うのちゃんを褒めます。
このポストを受けまして、140字では収まりませんので、こちらに書きます。
自分の「可愛い」の把握が凄い
ウノチャンは可愛い。
そんなことは全人類が分かっていることだと思いますが、ウノチャンはその「可愛い」の客観視に長けており、常にパブリックへの見え方(見せ方)を研究して、「これぞ」という自撮りや写真、動画などを投稿してくれます。
ある時は可愛いに振り切った自撮り、ある時は特定のフェチにザクザク切り込む自撮りなど、魅力の発し方が変幻自在なのです。
歌とダンスが凄い
やはりライブアイドルなわけですから、ステージでのパフォーマンス、音源での歌唱などが一番大事。僕としてもウノチャンに最初に惹かれたポイントはここです。本当です。
ウノチャンのパフォーマンスは前項のポイントと同じく「変幻自在」です。くぴぽに加入して以降はやはり「可愛い」パフォーマンスが目を引きますし、過去楽曲の解釈の仕方もとても良いのですが、「WATER」の楽曲が出揃って以降はウノチャンの表現力の高さが爆発しています。
僕が特に好きなのは「首輪 Lighting DOG」で、目まぐるしくアレンジが変わる楽曲にHIROKI-OSAKA先生の独自解釈を極限まで詰め込んだ情報過多なダンスが載るわけですが、ウノチャンはこれを完璧にこなした上で、今はさらに自分の解釈を入れて踊っているように感じます。(僕の個人的な感想ですが)
いつ観ても惚れ惚れするし、見とれてしまいます。
歌の面では、可愛らしい声を生かしたアイドルらしい歌唱を基本としながらも、「あんだーすたんどみゅーじっく」「PAINT PAIN 平成」などのドスの効いたハードなもの、「September Pool」や「走馬灯」などのラップを含むリズムにフォーカスした歌唱などもこなしており、ダンス同様、楽曲の解釈、理解の深さがウノチャンの表現力の源だと感じます。
性格が天使
くぴぽの「ほんわかピンク」として活動するウノチャンですが、性格もその名の通りの柔和さで、ほんわかしていて、話をしたら地獄の鬼でも笑顔になるであろう素敵な人です。それに相手のことをよく見ていて、目の前に100人いれば100通りの接し方を常に考えている、本当に素晴らしいアイドルです。
それでいて割と完璧主義で頑固だったり、自分の考えを曲げないところもあったり(ちゃんと相手のことを考えた上でネ)、自分に厳しめなところも大好きです。
自分に厳しめなところも、必要以上に自分を過小評価したり卑下したりする訳ではなく、自分ができることを把握し、目標を設定して、そこを目指していくための厳しさで、ちゃんとした意志に基づいた上で自分に厳しい、要するにストイックなんですね。そういうところが本当に大好きです。(2回目)
というわけで、そんな素敵なアイドルウノチャンのお誕生日イベント、私立くぴぽ学園〜うの誕2023ワンマン〜が10月22日(日)、滋賀U☆STONEにて開催されるのでみんな来てね。
チケットはこちら↓
ここまで読んでくれてありがとな!!
チュだよ😘