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クラウドワークスの副産物『メンタル編』

 こんにちは! ジュンです! 
 ご覧になってくださり、ありがとうございます!
 このnoteでは、クラウドワークスでのリアルな記録を毎日綴っていきます。

 今回のはこちら。
『メンタル的な副産物』についてです。

 久々に今日は穏やかでした。
 昨日20000文字の案件を完了させ、今朝方納品を済ませたからです。
 今は検品中で、新規はまだ来ていません。

 なので、他に面白い案件が無いか探したり、Kindle読んで運用の仕方とかを勉強してました。
 面白そうな案件の発見や運用について分かった事もあるので、自分に落とし込めたらお伝えします。

 そんな中、今日してたのはお手伝い。
 会社の人に、クラウドワークスの始め方を伝えてました。

 その人を一言で言うと、
 『不器用な頑張り屋さん』
 俺が一番好きなタイプです。

 優しく気を使えて営業センスもある。
 事実、成果も上々。
 お客様からの信頼も厚い。
 けれど、どの場所にも嫌なヤツはいる。
 しかもそれが、その人の直上司だからたまらない。

 その直上司は最近、一人の女の子に狂ってしまった。
 部署を纏めるハズの上司なのに、その子にえこひいきしてばかり。
 それによって部署のみんなは大迷惑。
 不器用な頑張り屋さんも例に漏れず、多大な迷惑を被っている。
 俺とは部屋もエリアも違うけど、その人から聞く話や人事の動きを見ている限り間違いは無い。

 その上司の事は、皆で署名を集めて総務に告発。
 一時は大人しくなりました。
 でも今は、また相変わらず。
 ちなみに、その上司のせいで新卒達も辞めていってる。
 ちなみに、その頑張り屋さんは俺の元部下。

 なので、クラウドワークスを勧めたんです。
「会社辞めれるように頑張ろう!」と。

 クラウドワークスを通して自分で稼いでいけるようになると、金銭以外にもいい作用があるからです。
 それは『会社への依存度が減少

 もちろん、始めたばかりだとまだまだですが、段々と思えるようになっていきます。

「会社なんかに期待しない。勝手にしやがれ」

 これは、精神衛生上かなりいいですよね。
 稼げる場所が会社だけだと、どうしてもそこに見捨てられたらマズいと慌ててしまう。
 もっと正確に言えば、
 『雇われないと生活出来ない、稼げない
 と、思い込んでしまうんです。
 だから、理不尽な目に遭わされたり無理言われたりしても聞いてしまう。

 でも、イザとなれば自分で稼いでいけると分かっていたら、そんな事はしなくていい。

「俺は、そんなふざけた事はやらん!」
「理不尽な事を言ってくんな!」

 そう言えるようになるんです。
 もちろん、そんな言い方はしないですけど。

 で、会社帰りにクラウドワークスのやり方を伝えました。
 隣で伝えて登録完了。
 そこで早速、案件探して応募までしてみました。

 ちなみに、その人は文章が少し苦手なので俺が代筆。
 嘘は一切書きませんでしたが、明るく前向きな応募になりました。
 ササッと書けたのも、クラウドワークスのライティングで頑張らせてもらっているお陰です。
 役に立てて俺も満足だし、その人も喜んでました。

 もちろん、まだクライアント様から返事は来てないので何とも言えません。
 ただ、受かってたらメッチャ嬉しいです。

 ささやかですが、クラウドワークスにはこんなメリットもあるというお話でした。

 では、お互い頑張りましょう!

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