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アーティスト滞在日誌⑨(松橋和也)

2022年12月

公募アーティストとして初めてクロスプレイ東松山に参加する松橋さんは、時期を2度に分けて滞在することになりました。12月は、リサーチとして4日間の滞在を行いました。

利用者さんから話を聞く
お手玉を撮影
職員のように向き合うのではなく、利用者さんの隣人のように時間を過ごす

リサーチを経て、滞在のテーマを「無関係」にしようと考えた松橋さん。2月からは約2週間の滞在が始まります。

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