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CroMen Branding Team with you.での声を紹介します!

こんにちは!CroMen Branding Team(以下:Brandingチーム)です。
前回まで、3回に分けてBrandingチームの素敵なメンバーを紹介させてもらいました。
前回の記事はこちらから↓

今回は

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で、みなさんからいただいた声をワードクラウドでまとめましたので、一部を抜粋して共有します!
※ワードクラウド:文章中で出現頻度が高い単語を選び出し、その頻度に応じた大きさで共有する方法(出典:デジタル大辞泉)
それではどうぞ!

①現在のCroMenのイメージはどのようなものですか?

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「集う・集まる」「一緒」「向き合う」など、あたたかくアットホームな印象と、「トップレベル」「尖る」、「外れ値」など、コミュニティのレベルの高さが窺える言葉がありますね。また、「化学反応」や「外れ値」など、CroMenの理念やどういった人たちを対象にしているかなどの説明でよく使われるワードも目立ちますね。
一貫して心理的安全性の高さが感じられるワードが多いのではないでしょうか。

②CroMenの魅力はなんですか?

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「1on1」「外れ値」「社会人」などCroMenのコミュニティにおける特徴ならびに機能便益が共通の項目として上がっている一方、「交わせる」「伸ばせる」「引き出せる」などコミュニティで起きるアクションを言語化した方も多く見られます。
そして皆さん、画面左下にご注目ください。お分かり頂けただろうか。「臆する」そしてその右上の「取り合える」。実力主義なコミュニティに多く見られるワードたちが確認できます。再認識再度覚悟を決めさせてくれ、ネクストアクションを検討させてくれるワードクラウドであると一瞬でわかりますね。

③CroMenが今後どんな組織になって欲しいですか?

全体今後のCroM..._wordcloud

「化学反応」「起こせる」というワードは「世界を彩る化学反応を。」というCroMenのミッションを想起するワードですね!
「巻き込める」「馴染みやすい」「引き継げる」「助け合う」といったワードも目立ち、CroMenのつながりを強くしていきたいと考えているようです。
皆さんがCroMenの将来をより良くしたいという想いを持っていることが分かりました。全員でCroMenの将来を作っていきたいと改めて思います。

改めて、CroMenというコミュニティの多様さを感じられる結果になりました。一度は聞いたことのあるワードもたくさんあったのではないでしょうか。今年に入ってCroMenが大きく変化したことで、ひと昔前と比較すると変わっている部分もあるかもしれませんね!

全5回に渡って私たちの結成経緯・チームメンバー紹介・みなさんからの声を紹介してきましたが、ここで一旦投稿は終わりとなります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
今後もCroMen Branding Teamをよろしくお願いします!

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