【聴聞日記31日目】飲みに行く元気が出てくる

よく飲みに行く訪問看護ステーションを経営している仲間と飲みに行く。そんな元気が出てきてよかったと自分でも思う。孤独な社長の直子さんも誘う。

直子さんは今身内は誰も信用できないので、ここぞとばかりに本音で話しができていてリフレッシュできた様子でよかった。きっと同じ経営者同士、孤独な社長同士、気持ちが分かり合えるのだろうと思う。

こういう機会はちょこちょこ持ったほうが精神的に良さそうだ。