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個人支援額【1億9千万円】のぼくが「クラファン物販」で「広告を進めない理由」

こんにちはー!
ばやし(かず)です。

僕は【事前集客なし】【広告費0円】で売り上げ100万〜700万円ほど作り出してます(^^)

210万円超え(純利益51.8%)

これは今年の5月にやったプロジェクトです。

事前広告なし
広告費0円
純利益51.8%
純利益額112万円

ここであなたが気になっている事を書きます(^^)

クラファン物販ってほんとに「資金0円」でできるの?


これからクラファン物販始めようと思っている人は凄〜く気になってる部分ではないですか?

僕はこの質問受けること無茶苦茶多いのでわかるのですが(^^)


資金0円は…嘘😣



【が〜ん…】



これが事実🥹



でも安心してください😊

僕のやり方を実践すれば【資金数千円】
クラファンの【売上げが入金】されるまでできます(^^)

この記事はこんな人におすすめ

クラファン物販って始めるのに
資金20万円ぐらい必要なんじゃないの?

はい!
これ一択です
👍

これが気になってる方はこの記事を読むと

【必ずしも資金は必要ない】

と言うことがわかります。

この20万円ほどの資金って何に使うかわかります?

クラファンの商品ページを作る
「作成費用」と「広告費」です。

話を進めていきますがその前に

私はまだクラファン物販の事よくわらないと言う方は以下⬇️⬇️をご覧になってからこちらをみにきてください(^^)

僕のかんたんな経歴をツイッターに載せています(^^♪

良かったらフォローをお願いします。

実際に見つけてきたリサーチ方法を解説したりクラファンに特化した内容を投稿したりしてます。

それではここからが本題です。

本記事では、
クラファンは一般的に事前集客(広告)が必須と言われているが果たして広告は本当に必要なの❓

必要かどうかを実際の計算式をもとに詳しく書いてみました😊



クラファンって必ず広告を回さないと稼げないの?

そんな事はありません。
広告費0円で稼ぐことは可能‼️


なぜなら僕が広告費0円で稼ぎ続けているから👍


そして考えてみてください。
クラファンの魅力ってなんですか?

✅無在庫でできる。
✅資金0円でもスタートできる。
✅売上げが入金されてから仕入れられる。

これが魅力なんです。

なのに広告費をかけるという事は最初に出ていくお金が必要という事です。

広告費だけではありません。
広告用のティザーサイトを作成する費用。

そしてティザーサイトを作るにはそれなりの技術と知識が必要です。

このティザーサイトを外注すると10万円前後かかります😣

この10万円をクラファンで相殺するには利益率25%で考えると売り上げ40万円は必要です😓

40万円の売り上げでプラスマイナス0です。
これ無茶苦茶もったいなくないですか?

僕のやり方なら最低経費、商品のサンプル代
場合によったら無料でもらえる。
サンプルを送る費用、数千円で始められます😊

あとはクラファンのページを作る費用がいりますがこれも「Canva」というツールを使えば素人でも超簡単に画像加工ができ無料でできます。

という事は数千円で始められる。
出ていく経費は100%これだけです。

限りなくノーリスクで始められるのがクラファンなのだから、その魅力を100%活かして始めたいですよね?

ではその方法を今から解説します。


広告を回さずに売り上げをあげる方法とは?

それは商品力です✨

クラファンの商品が決まったらmakuakeというプラットフォームで出品します。

https://www.makuake.com/

このマクアケですが昔は集客力がなかったんです。

だから広告ページを作って広告を回す事を進めてました。

今もキュレーター(担当者)からは最初の面談で広告ページを作る方がいいと勧められます🤔

それは広告をかけた方が売り上げが上がるしmakuakeにとってもいいからです。

でも今はマクアケだけで十分集客力はあります。

逆に広告費をかけても商品力がなければ殆ど売れません。

では商品力のある商品を見つけるにはどうすればいいのか?

それは以下のnoteをご覧になれば一目瞭然です。

お読み頂けましたか❓🤗

当然広告をかければもっと売り上げが上がる可能性も出てきます。

あくまで可能性です。

でもそれなら利益が出てから広告を回す方がいいと思いませんか?

先に利益をだしてから広告を回すのなら
赤字になる事は100%ありません。

利益を出してから広告を回す方法は
マクアケがスタートして利益がでたら
「Makuakeページで広告を回す」
という手法です。

商品ページ(ランディングページ)はmakuakeページをそのまま使います。

そしてマクアケなら広告経由で売れてるデータを以下⬇️⬇️のように見れます。

利益が出たら1日500円でスタートしてみる。

Makuakeのデータで広告からの流入が多ければ予算を考えて広告を回していくといいです👍

広告を回す流れ

ここでは広告を回す流れを解説します。
まず取り扱う商品が決まったらmakuakeに申請します。

①クラファンプロジェクト申請(makuake申請)
②キュレーター(担当者)と面談
③1次申請
④2次申請
⑤3次申請
⑥プロジェクトスタート

広告ページ(ティザーサイト)を作るタイミングは②のキュレーターと面談後すぐです。


ティザーサイトが出来上がって広告を回し出してから⑥のスタートする直前まで回します。

広告を回す期間は2〜3週間です。

①から⑥までにかかる日数は40日前後です。

クラファンスタートする2、3週間ぐらい前までに広告ページ(ティザーサイト)を作ります。


作ったページをFacebook、Instagram広告で回してディザーサイトに誘導します。

ティザーサイトではライン登録してもらうように誘導します。

このティザーサイトから集客する事を事前集客と言います。


広告を回して事前集客をしたことにより
プロジェクトスタートと同時に一気に数が売れ
スタートダッシュが良くなります。

ティザーサイトでLINEへ誘導する内容は例えば⬇️⬇️

数量限定で最大○%OFFで購入できるチャンスです。

お得と感じた人はLINE登録してくれます。

この方法でライン登録者を増やします。

そしてプロジェクトスタートと同時に一気に数が売れるように仕掛けます。

このスタートダッシュをよくするためだけに広告を回すと思っている人も多いのですが実はそれだけではありません。

スタートダッシュが良くなることにより数がたくさん売れる。

その結果

マクアケの今日のランキングに載る可能性があります🤩

そのランキングに載ることによりサポーター
(お客さん)の目に触れます。

そうするとさらに売れ方が加速します。

そしてもう一つ、数が売れることによりmakuakeのメルマガに載る可能性が高くなります。

メルマガに載ると「絶大な効果」⬇️⬇️があり、また数が売れていくというスパイラルが出来上がります。

ここまでみると、じゃあやっぱり広告必須なのでは?
と思いますよね?

でも果たしてほんとにそうなのでしょうか?


広告を回すリスクとは?

ここでは広告を回すリスクについてわかりやすく解説します。

広告を回すという事ですが実はこの広告費がバカにならないのです。

広告費以上にリターンを得る事が目的で広告を回すわけですよね?

では1日1000円の広告費をかけてスタートする場合を考えて見ましょう。

10日間広告を回して10000円かけました。


その時のLINEへの登録者数(CV)が40人だったとします。(なぜLINEへの登録になるのかは後ほど解説します)

LINE登録単価(CPA)が250円になります。

10000(広告費)÷40(登録者数)=250(登録単価)

CVとCPAの説明は省きます。

一般的には登録者数の5%前後が購入してくれると言われています。

購入率5%と考えて以下の式で考えてみましょう。

40(登録者数)×5%(購入率)=2(購入者数)

という事は40人のうちの2人は買ってくれるということになります。

10000(広告費)÷2(購入者数)=5000(広告費)

そうなると1人買ってくれるのにかかった広告費は5000円という計算式が成り立ちます。

ではここで質問です。

あなたの商品は一つ売っていくらの利益が残りますか?

1人買ってくれるのに5000円の広告費が発生しているのなら少なくても利益5000円以上の商品を売らないと赤字です。

じゃあクラファンで例えば1万円で商品を売ったとしましょう。

これ一つ売って利益いくら残りますか?

5000円以上の利益が残ると思いますか?

10000円の商品を40%の利益率で考えても4000円です。

50%で初めて相殺されます。

まさか50%も利益率ないですよね?

じゃあ一旦、利益率30%で広告を回した時を考えてみましょう。

1万円の広告費をかけたとして100人がLINE登録してくれたと仮定します。

この場合、登録単価100円になります。

100人のうちの5人が買ってくれたと考えると1つ売るための広告費は2000円になります。

10000(広告費)÷100(登録単価)=100(登録者数)

100(登録者数)×5%(購入率)=5(購入者数)

10000(広告費)÷5(購入者数)=2000(1つに対しての広告費)

1つ売るのにかかった広告費は2000円です。

利益2000円以上でないと赤字です。

では1万円の商品を利益率30%で考えると一つ売れると利益3000円になります。

そしたら以下の式が成り立ちます。

3000(利益)−2000(広告費)=1000円(純利益)

1万円の広告費で3000円の利益の商品を5人が買ったとします。

3000(利益)×5(購入者数)=15000(利益)

15000(利益)−10000(広告費)=5000(純利益)

これだと純利益5000円残るので広告費をかける意味は出てきます。

ただ、ここで考えないといけないのは広告を回した事ある人ならわかると思いますがこの登録単価(CPA)100円って無茶苦茶安いですよね?

この数字を出せるかどうか、というのも考える必要があります。


それでは広告費なしで販売した場合を考えてみましょう🤔

3000円の利益の商品を2人に販売したと仮定します。

そしたら利益6000円です。

広告費なしで6000円です😊

では今度は20人に販売したと仮定します。
そしたら利益6万円です✨

では広告を回して利益6万円を出すにはいくらの広告費が必要なのかを考えます。

6万円の利益を出すための広告費は12万円になります。

120000(広告費)÷100(登録単価)=1200(登録者数)

1200(登録者数)×5%(購入率)=60人(購入者数)

60(購入者数)×3000(利益)=180000(利益)

180000(利益)−120000(広告費)=60000(純利益)

12万円って結構な広告費だと思いませんか?

ではこれにティザーサイトを外注する費用をかけて6万円の利益を出すためにはいくら必要か考えて見ます🤔

ティザーサイト10万円と考えると広告費20万円かけてプラスマイナス0になります。

200000(広告費)÷100(登録単価)=2000(登録者数)

2000(登録者数)×5%(購入率)=100(購入者数)

100(購入者数)×3000(利益)=300000(利益)

300000(利益)−200000(広告費)=100000(利益)

100000(利益)−100000(ティザーサイト代)=0

ではティザーサイトを外注して6万円の利益を出すためにはいくら必要なのか?

32万円の広告費が必要です😓

320000(広告費)÷100(登録単価)=3200(登録者数)

3200(登録者数)×5%(購入率)=160(購入者数)

160(購入者数)×3000(利益)=480000(利益)

480000(利益)−100000(ティザーサイト代)=380000(利益)

380000(利益)−320000(広告費)=60000(純利益)

これで本当にノーリスクと言えますか?

32万円の広告費で6万円の利益ですよ。

CPA200円だとしたら6万円の利益を出すためには64万円の広告費が必要です。

しかも広告を回さなければ20人に販売すればすむところを広告を回すことによって160人に売らないと同じ利益がでないことになります。

これが一つ売って「利益3万円」ならまた話は変わってきます。

32万円かけて純利益60万円ですから。

いかがですか?

僕が広告を推奨しない理由をわかってもらえましたか?

この事から利益を出すためにはよほど考えて広告を回さないと逆に赤字になります。

だから僕は利益額が低い商品なら広告を回さずにプロジェクトをします。

上で書いた⬆️⬆️内容から考えると広告費をかけて利益を出すのは難しいからです。

ただ、勘違いしないで欲しいのはよほど売る自信があればしっかり広告費をかけてクラファンに挑戦すればいいです。

でもこれも商品力が必要です。

最初にお伝えした商品力があればマクアケは売れるんです。

その上で広告費をかけるのならいいと思います。

広告の考え方わかってもらえましたか🤔


クラファンで1番大事なことは?

クラファンで1番大事なのは
商品力のある商品を探す事】

商品力のある商品を見つけるには
効率のいいリサーチ方法」が必要です。

以下は僕がTwitterであげている投稿画像です。

アメリカのインディゴゴで探してきた商品をアリババで見つけた画像です。

1億3千万円近いプロジェクト
アリババで見つけた同じ商品


6千万円のプロジェクト
アリババで見つけた同じ商品


3千万円のプロジェクト
アリババで見つけた同じ商品


14億4千万円のプロジェクト
アリババで見つけた同じ商品

これは毎日1つ商品を見つけて投稿している画像です。

僕のリサーチ方法だとこのように毎日、海外のクラファンサイト(アメリカのインディゴゴ、韓国のWADIZ、台湾のZECZEC)から見つける事が可能です😊

上⬆️⬆️のように10億以上のプロジェクトを見つけることも可能です。

1/10でも1億4千万円の売り上げです。
10%の利益率で考えても1400万円の純利益🤩


たった1ヶ月半ほどで1400万円の純利益を出すことも可能なのがクラファン物販です🤩

本当に夢のある商売です✨


ここで最初にお見せした僕のクラファン商品も少し説明します。

これもアリババから見つけてきた商品です。

$8.5となってますが最終的に$8になりました。
ではこれをいくらで販売したのか?

ここで少しだけ僕のリサーチを解説します😊

上の画像でお分かりかと思いますが僕は全ての商品をアリババで見つけてきます。

でもどうですか?


ほとんどの人はインディゴゴやWADIZといったクラファンサイトから見つけた商品をそのままインディゴゴやWADIZの企業に連絡してませんか?

WADIZでいい商品見つけたらWADIZの企業に営業メール送ってませんか?

僕は商品見つけたら100%絶対にインディゴゴもWADIZにも営業メールは送りません。

なぜか?

インディゴゴもWADIZも出ている商品の中には「アリババから仕入れている企業」があるから。

インディゴゴから仕入れるより当然アリババから仕入れる方が安く仕入れられるのわかりますよね?

この方法を僕は徹底してやってます。

その結果、以下のような純利益50%を超える商品を見つけてくる事ができるんです。

広告費0
純利益51.8%
純利益額112万円

そして今の僕ですが、はっきり言って笑いが止まらないぐらい見つけてます😁

リサーチ無茶苦茶得意なので👍

ちゃんと「新規性のある商品」ですよ✨

「クライアントさん」の中にも「キックスターター」で笑いが止まらないぐらい見つかるんですけど!

と言っておられる方もいます🥰



そして僕は⬆️のような商品力のある商品の探し方「リサーチ」を学べる「オープンチャット」を用意しています。

クラファン物販を学びたい、商品力のある商品を探したい、探し方を教えて欲しいという人は遠慮せずに僕のオープンチャットに入ってきてください。

オープンチャットに入るとまずは商品力のある商品を見つけてくるポイントを教えます。

これは実践的なテクニックです。

教えたその日からあなたは商品力のある商品を見つけられるようになります。

僕のオープンチャットでは⬇️⬇️のように
リサーチを教えた人たちの感想もたくさん投稿されています。

僕の教えた通りにやると
「あなたも広告費をかけず」に「資金数千円」でクラファン物販で稼ぐことも可能です(^^)

ぜひあなたも今日をきっかけにクラファン物販にチャレンジしてください。

不安なら僕が基礎から教えるので連絡ください😊

そして僕のオープンチャットでは
リサーチ方法以外にもクラファン物販に関してわからないことがあれば、どんな質問も受け付けていますし、回答も明確にお答えしております。

ご連絡さえいただければ必ず明確に回答します😊

以下が僕のLINEになりますので、こちらよりご連絡ください<(_ _)>
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QRコードからもLINE登録いただけます(^^)

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あなたがこれからクラファン物販をやってみよう!

と考えているならこれをチャンスだと思ってください🤝

僕が教える事により「あなた自身がクラファン」「稼げる可能性の高い商品」を探せるようになります。

✅無在庫
せどり
バイマ
メルカリ
輸入物販
輸出物販

このように他にも色んな物販がありますが
「クラファン物販」は他の物販と比べて
「1ステージ上の物販」と思ってください。

1ヶ月で数百万円の利益を出す事も本当に可能です。

こんな物販は今後出てこないと僕は思ってますし永続的に稼げる物販だと思ってます(^^)

ぜひ勇気を出して一歩踏み出してください🤝

それでは今回のnoteは以上となります😊
長文読んでくださりありがとうございました✨

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