編み物道具お片付け(段数マーカー編)
私の編み物道具の中で、なくてはならないアイテムのひとつが段数マーカーだ。
・10段とか20段とか、ある一定の段数に達したらつける。
・編み方を変えた時など、覚えておきたいポイントのところつける。
・輪に編む時は、1周の編み始めがわかるようにつける。
いわば灯台のような存在です。
以前にこんな俳句調も詠んでいたくらい。
なのに!
扱いが雑すぎる・・・。
本当に申し訳ないくらい。
ということで・・・
この子たちが必要な時に、必要な種類のマーカーが取り出せるようにしたいのです。
まずは分類。
分類したら、次は収納。
とりあえず個別の袋と缶に入れてみました。
本当は仕切りのついているケースに入れたいと考えているのですが、今回はここまで。
他の編み物道具を片付けたら、まだ出てきそうな気がして・・・(苦笑)。
全部の量がわかったら、ケースを買うことにします。
この子たちにピッタリな、素敵なケースが見つかりますように!