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北条加蓮さんとの7年間 ~デレマス9周年に寄せて~
まず、デレマスことアイドルマスターシンデレラガールズ・9周年おめでとうございます!
また9代目シンデレラガールの北条加蓮さんとその担当プロデューサーの皆様、改めておめでとうございます!28日からは彼女主役のアニバアイプロがモバマスで、30日からは彼女含む総選挙上位メンバーが歌う『Never ends』のイベントがデレステでスタート。喜びに満ちた1週間半になりますね。
そんな記念のシーズンを迎えたわけですが、折角なのでこの場で彼女とのこれまでを振り返ってみようと思って書きましたのが本稿です。とても担当とは呼べませんが、長いことCool属性の"推し"でいたのは本当です。
0. きっかけが思い出せない……('13~'15秋)
いきなり拍子抜けですみません。
こういうときはドラマティックな出会いがあるというのが定番ですが、実は明確なきっかけは思い出せません。
まず北条加蓮というアイドルを知ったのは'13年、まだPではなかった頃に見たニコ動の人気ノベマスシリーズ『サンキューユッキ』からでした。本稿のタイトルに"7年"を入れた理由はここにあります。
その後'14年春、同シリーズの主人公・姫川友紀に声を付けたくて第3回総選挙のときにモバマスを始めて晴れてPとなりますが、最初の1年半は手元に置いとくなど夢のまた夢な状態。出てくる機会はイベント上位や限定ガチャのSR枠ばかりで、本当にお高い存在でした。
ただその間にイメージカラーが私の好きな色でもある(青みがかかった)緑であることと、親戚のお姉さんこと渕上舞さんの演技で親近感だけは湧いていたようです。
1. 私の事務所にも加蓮が!('15年12月~'16年7月)
そんな中'15年のモバマス4thアニバの時期に、1stアニバアイプロが復刻。R枠の藍子と共にSR加蓮をお迎えできる貴重な機会ということで、迷わず手を出しました。カードを手にするだけでなく、人気アイドルとして飛躍していく少し前ぐらいの彼女と一定期間過ごせたのは自分にとってプラスにはなったはずです。
ここ数日、北条加蓮とP就任以来類を見ないレベルの濃厚な時間を味わったことに。 #imas_cg pic.twitter.com/wvoyX0LnXh
— CrMask[Cr] (@crmask) December 2, 2015
ただアニバアイプロはほんの序章に過ぎず、本番はデレステ開始後。
'16年の正月明け、当時の担当アイドルが実装されたのをきっかけにデレステをスタート。初めから加蓮はルームに入れておくつもりでいて、友情ガチャで初期Rを引けたときは嬉しかった記憶があります。しかし早くも2月頃、何らかの機会で引けたSR煌めきの乙女にバトンタッチ。このSR、回復スキル持ちだったのは音ゲー超初心者だった私にとってありがたいことで、PROの安定的クリアに貢献してくれました。
更に6月末、『Love∞Destiny』イベントが開催。楽なほうの報酬SRだった加蓮目当てで参加を決めました。李衣菜らとの関係には苦笑いする点もありましたが、無事報酬SRはゲット。前述の煌めきの乙女と共に、弊所で頑張ってもらうことになりました。ルームでも特訓前の姿が後述のフェス限にバトンタッチするまでの間居座ることになります。つまり3年以上……?
ゲームから外れますが、私の取組にはアイドルが出かけるお話を綴った動画・旅m@sの制作があります。'15年に投稿を開始し、この頃には加蓮も起用したいという意欲が湧いてきていました。そこで目を付けたのが鎌倉・逗子地区。一見彼女とは何の関係もありませんが、'13年の鎌倉アイプロで彼女のブライダルSRがパワー持ち、要するにイベントをサポートする大事な役割を担っていたのです。一方逗子には立派な結婚式場(逗子マリーナに併設)があるらしく……その辺を切り口にストーリーを広げ、彼女の旅m@s第1作が9月に生まれることになりました。
ちなみにここまで触れてこなかったSSRについて。加蓮は'16年秋までに恒常と限定1種類ずつが出ていますが、天井もなかった時代に無茶はできません。SRはあるんだからと我慢する日々でした。
そしてもう一つ。彼女の魅力の一つである多彩な髪型を認識し始めたのは、この時期ぐらいからだったでしょうか。BEYOND THE STARLIGHTの報酬SRで莉嘉の隣にいた加蓮は従来見なかったスタイル。これ以降、次はどんなスタイルで来るだろうと思ったような……。
2. Frozen tears発表と第6回総選挙('17年1月~5月)
あぁよかった、と思ったものです。
‘16年春からソロ2曲目が出始めていましたが、1年弱で加蓮にも回ってきました。
『Frozen tears』。
病気を乗越えたが希望が見えなかった彼女が、アイドル活動で変わる。歌詞なんて語れない身ですが、「信じることは怖くない」と力強く歌われたら何も思わないはずがありません。暖かさを感じる曲調も素敵でした。
それで感極まったのか、この曲のリリースと同時期('17年1月)に当時の私は『薄荷』から『Frozen tears』までの彼女が歌ってきた曲でオルゴールメドレーを投稿してしまいました(その際は多くの担当Pの方からお褒めの言葉を頂きました。ありがとうございます)。制作にかけたおよそ一ヶ月の間、曲の面でも彼女の歩みを振り返ることができたのは良い機会だったと思います。
そしてその春迎えた、第6回総選挙。私は担当のことで手一杯でしたが、加蓮の善戦ぶりも注目はしていました。もしかしたら属性3位に入って曲を歌えるかも?とも思いました(そういうこともあり、ちょっとした応援動画も投稿しています)。しかし結果は属性4位。全体一桁に返り咲いたにもかかわらず……流石激戦区Cool。担当の方々は悔しかったことでしょう。私も少し残念でした。
もしかしたら、これが後の躍進の起爆剤となったのかもしれませんが。
3. Trinity Fieldイベント開催('17年11月)
’17年は秋まで担当関連で手一杯だったので、そこまで加蓮に目を向けることはできなかったように思います。その間、モバマスで彼女が目玉SRになったときにガチャが完売するとかいう珍事もありましたね。
しかし、待望のトライアドプリムス2曲目である『Trinity Field』のデレステイベントは頑張りました。ピンチェ・ポジパが学校をイメージした曲とMVだったのでそっち系になるかなとも思ったのですが、Trancing Pulseの流れをくむバチバチの"蒼い"(?)曲でしたね。
やはりこのイベントで避けて通れないのはコミュの件。特に加蓮に対してかなり賛否両論だった記憶があります。私のTwitterのフォロワーさんの間でも分かれていました。私もコミュを通しで読みましたが(味わう為、敢えて音読!)、その限りでは加蓮の意気や良しと思ったものです。勿論彼女含む関係者全員に課題はあったとは思いますが、存分に存在を刻みつけていけと、これまで以上に応援したくなったのは確かです。
4. 初めてのSSRとライブ現地参戦('18年9月~12月)
その後春になって再び総選挙を迎え、加蓮が遂に全体3位・属性1位まで上り詰めたのはビッグニュースですが、私個人にとって大きかったのはデレステの4thアニバガシャのSSR抜擢でした。船上パーティからの、デッキでの撮影。水色のドレスをまとった姿はまさにお姫様。
ここで私は、初めて限定ガシャに挑むことを決めました。当時既に天井の制度はできていて、そこまで行けるだけのジュエルもありました。またもう一つの限定SSRは藍子と、こちらでも引ければ嬉しい存在。これはもうやるしかありません。
その結果……
衝撃の結末。
— CrMask[Cr] (@crmask) September 10, 2018
130連目で初SSR、その正体は...... pic.twitter.com/6LpoHtY1FH
130連で限定加蓮を引き当てました。実際はそのうち110連が無料10連期間中のものだったので、ジュエルの出費はわずか。しかし問題なのはSSR全体の当たり具合。なんとここまでの間、他のSSRが誰も来なかったのです。確率にして1%程度。今となっては笑い話ですが、まさか他の子を通せんぼしてたんじゃないですよね北条さん?
余談ですが、その後あと90連回して限定藍子もお迎えできています。
こうして私は初めての限定ガシャに挑み、加蓮のSSRをようやく手にすることができたのでした。Vocal型でスキルがライフスパークルなので、現在はシナジー持ちが揃ったVocal特化のパーティで活躍することが多いです。またMVでは主に衣装が淡い色であるメンバーと共に、素敵な姿を何度も見せてくれています。
彼女がきっかけの初めてといえば、ライブ現地参戦もそうでした。
昨年5thツアーを成功させると、6thではドーム単独ツアーを敢行。そのうちナゴヤドームで開催されたほうのライブに、私は初めて現地参加しました。過去にない収容人数ということもあり、一般のチケット発売日の夕方になっても売り切れない。これはチャンスと、私はe+で申し込みを進めました(実際は2日目は連番募集に応じた形に)。
勿論参加に至ったのはただ空席があったからではなく、出演メンバーも関係がありました。推しているメンバーが多数出ていることが私を後押ししましたが、中でも北条加蓮役・渕上舞という文字は強く押してくれたように思います。
一般販売ということもあって、直接取った1日目は5階席とステージを見るには難ありな席でしたが、その分会場全体の雰囲気を感じることはできましたし、アイドル――もとい出演者の方のメッセージは遠くても受け取ったつもりです。ステージが夢見ていたよりも大きい、けど泣かない。でしたっけ。
彼女は両日出演でしたが、色々な姿を見ることができました。Trinity Fieldでは仲間が見えない正三角形の陣取りで突っ走り、Love∞Destinyでは持ち味が多彩なメンバーの中で自分の表現をし、秋めいて Ding Dong Dang!では小悪魔っぽく楽しそうに振る舞う。そして個人的に期待していたあのFrozen tearsは会場が加蓮の思うままという印象を覚えました。
私事も私事ですが、こうして9月から12月まで大活躍だった加蓮に対して思うところを綴ったのが、ライブ後に投稿した旅m@sでした。彼女についての2作目は名古屋のライブの数日後、偶然新宿駅前で出くわした李衣菜(彼女も12月はアニバアイプロに選ばれ、大忙しだった)とイルミネーションを眺めながら、これまでとこれからを語り合うというもの。シナリオを最も頑張ったと今でも思っています。
5. 更に身近な存在へ('19年5月~'20年2月)
元号が「令和」に改まった'19年5月。この辺りから、モバマスとデレステの両方で弊所での加蓮の存在感は急激に高まっていきます。
モバマスでは第8回総選挙記念の無料10連と加蓮がSR枠にいた月末ガチャが重なったチャンスを掴み、SR耀きのモーメントを2枚お迎え。まさか自力で特訓できるとは思いませんでした。担当のカードの特徴から弊所はCute・Passionメインで組んでいたのでスキル面では持て余し気味でしたが、彼女の場合そんなのはどうでもいいことでした。
更に9月には属性1位記念のSRルミナススターがドリームリミテッドで登場。こんな時の為に貯めていたプラチケとジュエルで臨み、見事2枚を確保。写真集へのサインに励む姿が特訓で見納めになってしまうのはやや心残りがありましたが、それは仕方のないことです。
弊所にとってこの2種は大物選手がFA入団してきたようなもので、頭一つ抜けた強さがありました。実際、1年以上が経った今もリーダーあるいはフロントメンバーとして不動の地位を築いています。
ジュエル48k飛ばす大惨事だったけど、加蓮特訓準備完了。
— CrMask[Cr] (@crmask) September 25, 2019
彼女のモバのガチャSR+が持てるとかウソみたいだ
またジュエルは貯めてきますかね。あと41kはやや心許ない pic.twitter.com/Ia5fwe9n2P
一方デレステでは5月発売のスカチケで恒常SSRをお迎え。少し前にバレンタイン復刻で天井まで回したことがありますが、その間に来てくれたりはしませんでした。SSR単品狙いは流石に無茶というもの。
やはり、この色は良いですね。私が推すに至った理由の一つでもある、青みがかかった緑色。MVで色を重視するときに、彼女の出番が多くなります。
そして8月末、あのフェス限がやってきました。真夏のビーチに横たわる姿がどアップで写された特訓前に、燃えるような赤いドレスをまとった姿の特訓後。私は散々迷った挙句、手持ちのジュエルで勝負に出ました。
……90連、ギリギリのところで勝利。以降、今に至るまで特訓前がホーム画面で出迎えてくれますし、ルームもLove∞Destinyからバトンタッチしています。生命・活力・情熱を感じさせる台詞が印象的ですが、「加蓮が果てたー!ってコラ、何やらせんの」には今もクスっとなってしまいますね。
それらの積み重ねの成果かわかりませんが、翌'20年のモバマスバレンタイン企画では、来てくれるアイドル1番手に加蓮が躍り出る結果に。以前なら3番手にも入っていなかったので、客観的にも私の行動が変わったと判断されたようです。
飛んできちゃった
— CrMask[Cr] (@crmask) February 10, 2020
(去年一昨年来なかったのにいきなり一番手) https://t.co/p4pSFLDH8Q pic.twitter.com/0BGSMhkuMq
余談ですが'19年もクリスマスの時期に旅m@sを投稿しており、加蓮3作目が生まれました。この年の春に突如生まれたユニット、トリクロマティック・ナチュレが横浜赤レンガ倉庫でのクリスマスマーケットに出掛けたというお話で、これをきっかけにトリクロ勢との交流が生まれることになります。
トリクロもっと流行って。
#トリクロマティック・ナチュレ 、仕事のついでに横浜赤レンガ倉庫のXマスマーケットへ!
— CrMask[Cr] (@crmask) December 22, 2019
本場を思わせる風景、多彩なグリューワイン、個性的なグッズ……お洒落にひと時を過ごしました。
※年齢は+5~6歳で3人は21歳、聞き役のあの人は24歳です#北条加蓮 #高森藍子 #五十嵐響子#まいにちかれん pic.twitter.com/G8iw6fwSfa
6. 担当Pたちと眺める"9代目の姿"('20年8月~)
3位、2位と一歩ずつ総選挙でポジションを上げてきた加蓮。遂に結実の時を迎えます。第9回、圧倒的な票数でシンデレラガールの称号を手にすることになりました。
さて今回の私はというと、ボイスアイドルオーディションと同時開催になった関係で、今回"総選挙"で初めて加蓮に票を投じることができました。但しある方針に沿って投票先を分散させたため、彼女に投じたのは数十票に過ぎず、最早自己満足でしかないのは事実です。それでも”推し”らしいことができたうえで、彼女の戴冠をお祝いできたのは嬉しかったです。
総選挙は旅m@s起用歴で配分
— CrMask[Cr] (@crmask) May 14, 2020
今井加奈 407
五十嵐響子 113
水本ゆかり 18
緒方智絵里 64
前川みく 19
小日向美穂 38
一ノ瀬志希 20
藤原肇 264
渋谷凛 78
綾瀬穂乃香 18
多田李衣菜 84
北条加蓮 68
神谷奈緒 40
高森藍子 279
城ヶ崎美嘉 76
本田未央 52
若林智香 16
大槻唯 40
喜多見柚 40
相葉夕美 57 pic.twitter.com/kiZXUck5oz
こうしてシンデレラガールとしての仕事を始めた加蓮。まず7月にSRシンデレラガールが実装され(リミテでなかったので無念の不戦敗)……というところで、私にも転機が訪れました。8月に例のトリクロマティック・ナチュレを構成する3人の各担当Pがダイマを持ち寄る生放送があり、聴いたその足で加蓮のDiscordサーバー「MINTCORD」の門を叩いたのです。前から存在を知ってはいましたが、なかなか入るきっかけを掴めずにいました。これまでDiscordは旅m@sPと担当(休)のサーバーの2か所にしか属したことがなく、新規加入はおよそ3年ぶりのことでした。
中を入ってみると、チャンネルの多さにビックリ。多彩な"〇〇部"では色々な視点からプロデュースを試みるPさん方の様子が伺えました。また”囲い待ち”というチャンネルではフォローやダイマ募集のツイートが並び、こういう情報を抜かりなく押さえているのも強い証拠なんだなと思ったものです。
その後も発言とはいきませんが、数日おきにMINTCORDを覗きに行くことは続け、9月4日から5日にかけては日付が変わるのを担当さん方と共に待ちました。記念動画が流れたのは凄かったですね。今もROM専ながら続いており、シンデレラガール・北条加蓮の姿を担当Pの皆さんと共に見守っている感覚です。発言まではまだ遠い気がしますが……無理は禁物ですね。
ところで今年は創作面でどうも例年より私に勢いがありませんが、もう一つの活動・楽曲の駅メロディ化が加蓮絡みで例年より多めにできています。李衣菜の誕生日&ユニット結成記念扱いで『Love∞Destiny』、デレステ5thアニバ曲『Go Just Go!』、加蓮誕生日記念扱いで『踊るFLAGSHIP』、そしてつい先日の『Never ends』、以上4曲です。
#北条加蓮の煌めく9時5分#まいにちかれん
— CrMask[Cr] (@crmask) November 30, 2020
第9回総選挙の記念曲『Never ends』を駅メロみたいに。
デレ10年目出発進行!の時期に合わせ、今日から #デレステ でイベントが始まっています。
改めて加蓮をはじめ、5名の入賞おめでとう!#鷺沢文香 #一ノ瀬志希 #神谷奈緒 #高垣楓 pic.twitter.com/DRsqzUqYmo
また9月にはデレステのメモリアルガシャに追加があり、手の届く気がしなかった温泉SSRも対象に。そしてある日、チケット単発で回したらまさかのお迎え成功。これで、一時的ながらSSR全制覇となりました。Twitterでは皆様、お祝いのいいねをありがとうございました。
7. おわりに
北条加蓮という存在を知ってから7年、まともに触れてから5年が経ちました。その間彼女の置かれた状況は少しずつ変わっていきましたが、応援したいという意欲を変わらず持ち続けられたのはよかったと思っています。
またこうして振り返ると、加蓮は私がシンデレラガールズでの活動の積み重ねの成果を示してくれる存在だったように感じます。ゲームの話で情緒もありませんが、デレステでは彼女のSRに助けられながら足場を固め、その2,3年後には貯まったジュエルで限定SSRをお迎え。モバマスでも貯めてきたジュエルで堂々と彼女のガチャに挑むことができ、強力なSRを確保。かつてはいずれも考えられなかったことでした。
そして、彼女はやってみようと思うきっかけを与えてくれた存在でもありました。デレステ月末限定ガシャ初挑戦も彼女のときでしたし、ライブ現地参戦も彼女が両日出演だった点が影響していました。更に担当しないアイドルのDiscord参加も彼女のサーバーが初めてのことですし、創作面で度々きっかけをもらえたのも確かです。
「あなたが育てたアイドルだよ」は有名な台詞ですが、もしかしたら私は加蓮に導かれたといっても過言ではないのかもしれません。
さて今後の付き合い方ですが、当面は今まで通り、"推し"という立ち位置で彼女を応援していこうと思っています。恐らくですが、この立場だからこそここまで続けられたのではと思っているからです。勿論様々な事情が変化すれば、その先にある"担当"の2文字も見えてくる可能性もあります。
それはさておき、シンデレラガールに就任し、大仕事である9thアニバ期間が終わった後彼女はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです。新たな考えを示してくれるかもしれません。
それでは最後に……
これからもアイドル・北条加蓮と、ともに歩む皆様に多くの幸せがありますように!
あとイベントが白熱してもちゃんと寝てね!
以上