そういうとこだぞ
ニートを脱却すべく、バイトの面接という予定を入れてみました。
同じような応募先が3つあり、その中で時給高いからって安直に選んで募集した。その後募集要項をよくみたら、土日入れって書いてあった。あーあ。
そして同じような応募先、としか認識してなかったため、自分の中で大混乱して「ページの内容と違うんですが」とか問い合わせてしまった。別の応募先のページ見てるだけだったのに。あーあ。
自分は本当に視野が狭くて思い込みが激しい。よくやらかして後悔しているが、陰で生きているため、墓穴を掘る前に他人同士の会話に聞き耳を立て勘違いに気づき、しれっと修正してなんとなくやり過ごすことも多い。
しかし勘違い数がそもそも多いので、結果的には人よりミスをしている。生き辛い。
というかニートを脱却したいというより、いよいよお金がなくなってきたため働かざるを得ない、というある種の他責思考である。自分には無職の才能だけはあるため、宝くじが当たったらすぐに使い切るタイプだろうな。現に貯金は全く無い。26歳、貯金は全く無い。
こういう人間は自分以外にもいるはずだが、40歳50歳ではどういう生き方になるのか全く想像がつかない。あまりにも不安である。しかし、その場しのぎの生き方を変えることは不可能なので、早く安楽死が合法になることを願うばかりである。
目標:履歴書書く、証明写真撮る
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