へのへのもへじの旅のはじまり

へのへのもへじ、小さい頃よく書いたへのへのもへじ。
多分他のキャラクターとかの顔よりたくさん書いた気がするへのへのもへじ。
文字面みただけで、なんか顔が想像できるへのへのもへじ。
あなたもあのひとにとってはへのへのもへじ。
だからちょっと肩の力抜いてもう少し頑張ってみるへのへのもへじ。
でももう無理なときはとりあえず立ち止まるへのへのもへじ。
今日も今日とてご飯が食べる身体があることを感謝するへのへのもへじ。
愛しい人がご飯をつくってくれる幸せを噛み締めるへのへのもへじ。
やはりこうやって文字を書くということは楽しいなって思うへのへのもへじ。
とりあえず体言止めにするとそれっぽくなる気がしてるへのへのもへじ。
はあ、やっぱり芋煮がしたいよへのへのもへじ。
あっという間に寒くなって、タートルネックを着る日を楽しみに待つへのへのもへじ。
お腹がすいたへのへのもへじ。
こうやって誰かが書いた文章がこのweb2にはどれだけあるのか想像してみるへのへのもへじ。
これからはweb3らしいと学んだへのへのもへじ。
なに書きたいとか、とくになんもないけど、とりあえず書いてみたへのへのもへじ。