受動態インテリジェンスコンプレックス

どうやら脳の整理整頓が不得意なようなので、それをハッとさせられる人にまたきずかせられたので、シャープな余裕のある神様、助けてくれませんか

おれにはインテリなジェンスコンプレックス(misnomer, malapropism,←まあおれが並べた気に入ってるワードということ)がすさまじくある。
インテリジェンスへの執着。インテリジェントでないことをやってはいけない、哲学も信念もインテリジェンスの欠片もないことは、"自分”限定でやってはいけない。
だって、インテリジェントな人が あっひゃっひゃー とツイートしたら、大好きすぎて拝むかもしれん。涙がでるかもしれん。
だが!!!!!!おれがやったら本当に本当にバカ。なにやってるんだよ誰が知りたいんだよお前のこだわりもない一言なんて。みたくもねーわ。しねしねしねw
それはつまり、バカ。バカだから、インテリジェンスが欲しい。だって、馬鹿なふりしたら、そう見えちゃうもんw 学びに無邪気に向き合って、外で駆け回るのが大好きで、出合頭に人に飛びついたりしてるのを、アンテナがないやつがみたら、きちがいorバカとして成立してしまうじゃん。
ひねくれてます。社会になじめないのは炸裂した頭脳のせいとか言えない。
カリスマと器用にファンクションする力がないだけ。嫌いなものを意地でも妥協してやりたくないだけ。ワガママとは違うんだよ、理解してくれ。
わがままとかバカとか、やってみたいよw
自分を養護するようだが、人のことどうでもいいっすwただ単におれがバカに見えてしまうのがいやなの。ほんとうにいやああああああww
だからDebunking 35 Myths About Intelligenceとかアカデミックな本買うし、カナダの学校ではmuteは頭がすさまじくいいから頼れ、とか、言われて、giftedなプログラムにいつも推薦されてて、なんだろうなあ、全部がぬるすぎていつ、おれの頭脳にあったものがあらわれるんじゃああーと悩んでた。
いやー--無知っすねええええwおまえなんかよりおまえなんかよりおまえなんかより哲学哲学哲学しないでも、一瞬で心理にたどり着いてしまう人らがいるんだよ、余裕故調子にものっていない神たちが。
じゃあ理屈でしか、なんにでも真理を定義を何時間でも悩みつずけて、真実にもっと近い真理を探しつずけるおれってなんなんだよ。

数学のくそくそくそくそ媚媚媚媚ひいき野郎がいる。そいつは少女。こころが女々しい大人。大人じゃない、定義は年じゃないから。
そいつは全てを自分のおりまがった理屈でしか理解しようとしない。
おれはそいつと違って、客観視する能力(ないないないないないないおまえなんかに)と繊細な感受性がある(ある)。理屈を超える感情や気合や信念でなにかを訴えてきたら、好きになるよ、すぐに。
でも、理屈でしか"なんとなくこう思って、ラッキーで成功した。なんとなくお前が嫌いなんだよ"を理解できない。そいつと違っておれは大好きなものと嫌いなものの基準が黒白はっきりだから、ひいきと媚びじゃない。でもでも理屈が必要なのはかわりない。
おれ実質そいつじゃん。しにたい。いやなのに、そうじゃん。
というね、おれはエセインテリジェンスなのではないか、といつも気にしている。でも、論点にはしがみついて離さない気合で、つもりで、きずかいでは生きてるよ。
才能もない。クライシスしかない。アカデミックなしかも概念的な問い限定でしか人をはるかに追い抜けない、しかも必死なおれってなんなの。
こんなおれの存在意義はどこにある?

だっっから、人の薄っぺらいけど、言葉自体に意味がある、発する人が言葉の価値と合致していない、ケースが耐えられない。だっっから、馬鹿にされるのが耐えられない。こんなこと毎日考えてるのに、真理のかけらもなくばかにしないでよ。
まあようするに、必死故プライド高い、でも中身はドキドキ不安な、そしてジェンダーも年も病気なのかそうでないのかも全てのボーダーラインに立ってるおれってことよ。ほーら要約すらできねえ。おれの価値って何?

でもけっしてけっしてお前なんかにさだめられたくない。
ほら、めんどくさいwなんなんですか。

最後に、受動態とはなんぞや。
おれこそが受動態である!!!!!!
Theo distanced herself from her home, both in heart and in distance.
をTheo didn't want to go home both mentally and physically.
にしろと教えられた。そうだね。その力が必要なのはわかるよ。
だけど、おれは哲学的文学的遠回しで察知する能力のあるものしか察知できない文章を愛してる。なぜならバカだから。インテリジェントでありたいから。
Martha threw the ball. Fast. より The ball was thrown by Martha at high accelerationのが好きだもんにー-----だw
My greatest thanks to all readers, with the profound resilience to imbibe despairing pieces of literature, for reading. (一言でいうと読んでくれてありがとう。一言はバカっぽいからかけなっかた)

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