面接はコミュニケーション ~第108回小坊主の進路教室 振り返り~
こんにちは。Criacao(クリアソン)の小坊主こと竹田です。
第107回の浦上会(私が出張中の為、参加が出来なかった代打)。テーマは「体育会学生の22卒のロードマップ」。振り返りの文章ですが、みんな自分から前向きに書いてくれるので、今回は4人が書いてくれました!笑
一発目は、鹿屋体育大学サッカー部の小屋原くんです。日大藤沢出身で地元(神奈川)近く勝手に親近感湧いております。小屋原くん、ありがとう!
参加出来なかった皆様の学びになれば幸いです!
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今回の1番の学びは面接において「すべてはコミュニケーション」です。
自分自身、面接では王道質問に対しては定型文を作り望んでいたがために、機械っぽくなってしまうという悩みがあった。その中でこの言葉がででき、面接官はと話す時は普段目上の人と話すように、と言う点。
その上でのコツが
・文章で用意しない
・箇条書きで言うポイントだけ抑える。
・自分のプレゼンテーション
・熱量を伝える為にはその話から自分が何を伝えたいかを意識する。
少し高度なテクニックだが相手に話を引き出させる為にあえて話に空白を作る。
桃太郎の例はとても分かり易かったです!!
自己分析ツールとしてメモの魔力の1000の質問に軽く目を通したが自分のことをさらに深く掘っていけると感じた。
最後にOB訪問で質問する場合その答えは聞く側のレベルに合わせることになる。そのためふわっとした聞き方をすればふわっとした答えしか返ってこない。
そのためレベルの高い質問とは仮説を検証しにいくこと。聞く前に仮説を持ち、何を聞きたいかはっきりさせる。
初めての浦上さんの会でしたが、溶け込みやすい雰囲気の中とても学びが多い会でした。
ありがとうございました!!
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Criacao 小坊主(竹田)