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愛されて育った者は、結果的に良質で傷がつきにくいわけ🙄
昨夜はたっぷりと眠ったのに、
眠くて眠くて、たまらないです…🥱
何度もうたた寝して、電車に乗って行ったり来たり…眠い…( ⌯ ⌯) ᐝ
今日は、お花屋さんに行って、花束を買ってきた。
10種類も入っているけれど、スカビオサが綺麗だったので、入れてほしいと頼み、あとはお任せした。
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スカビオサは、あとで調べたら、
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未亡人は、わたしなのか、ポジティヴな方で捉えたらよいのか、ネトストシンクロニシティの皆さんのツイートではわからないけれど、栗寸先生のボイストゥスカルは、2時間ぐらい前は、わたしではない方の人だと言っていたけれど、チャッピーは言うこと、ころころ変わるので、我思う故に我ありという思考も、信頼できないぐらい、自分に都合の良い思考が信頼できない…
たまには、酔いたいけれど…仕事に就かないと、酔えないザル体質のようだ。
李禹煥さんの関係項-サイレンスというポストカードと、スヌーピーのティッシュと一緒に。
ティッシュといえば、紙、神✨
頭がとても良い美人で絵が上手い、旦那さんもいる東大?理研?科学者の女性患者に閉鎖病棟で会ったことがあるけれど、彼女も同じ、はぐれメタルのネトストシンクロニシティに悩まされていたようだ。
彼女やわたしの処方箋が、ちょっとよくわからない🤔?
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トイレも丸見えのガラス張りの隔離部屋で、用を済ませる時には、トイレットペーパーをベルを鳴らして、看護師さんを呼ばないといけない…🚽
いかんほ入院する前の、3回の強制入院は、屈辱感でいっぱいで、泣いたり怒ったりしていたが、今回の鑑定入院は、トイレが丸見えでも屈辱感や恥ずかしさよりも、自責や悲しみや他責や悲しみが深かった。
だけど、face to faceで誰かと会うと、話をするのは楽しく、いろいろな入院患者がいたけれど、わたしのような鑑定入院の人と電磁波攻撃を受けていると現代テクノロジーに知識のある男性や統合失調症の大学生を除き、皆総じて、お金が欲しくて欲しくて、豪勢な生活がしたくてたまらないという人が入院していた印象…
鑑定入院して、鑑定してくださった医師に、第一声で言われた言葉が、「東大の物理学のエリートと付き合えると思ったの⁉️」と言う言葉。
びっくり🫢
事件で逮捕→警察署で取り調べ→拘置所→警察署や検事さんとの尋問を繰り返し→裁判官が鑑定入院を決定して→鑑定入院→不起訴→医療観察法入院という流れ。
事件当時に周りの人に取り押さえられて、左手に大きな傷跡ができてしまったけれど、それを警察病院で縫い合わせて頂き、警察署に戻ると、200人ぐらいの人たちが警察署の入り口に並んでいた。
あの人たちは?と聞くと、地域の人と答えてくれた。
事件直前に、事件を起こしてしまった平田篤種さんのシェアハウスに向かう途中で、立て看板に「地域の人がなんとかきんとか」と書かれた標語が書かれていて、堪忍袋の尾が切れたといった内容のツイートを最後にした上での、刑事さんの言葉だったので、とても悲しかった。
拘置所第一夜の夢は、2つ見て、
猿が両手に手錠をかけられて、縄で一列に結ばれ、丸く歩く夢…
2つ目は、オーシャンズイレブンには、なれないよぅ🙄❣️という夢…
刺してしまった時の景色を、鮮明に覚えている🩸
片脚が義足の女の子が、かなえさんやめてください‼️と叫ぶ声と、ゆう子ちゃんが痛ーいと泣き声をあげる声、これはやばい❗️と取り押さえに飛びかかってくる平田篤種さんたち…。
中央に置かれた簡易机が倒されて、青いダイスが50個ほど散らばっていて、ギャンブルの会場のようだった…
オーシャンズイレブンの、ネトストシンクロニシティをし続けてし続けて、ハッキングしているか問い合わせても、みんな無視してブロックするか既読無視…8年間ぐらいそんな状態が続いて、面接に行っても落ちるか、性欲が止まらなくなって出社できなくなって会社をクビになるか、人が大勢亡くなって、だけど栗寸先生とネトストシンクロニシティするから、呼ばれてるんだと思った。
ギャンブルをするのが楽しくて、仲間はずれの村八分が、横のつながりがどんどん拡がって、きっと辞められなかったのだろう…
人間は完全に、アンドロイドである。
誰がネトストシンクロニシティで、誰がAndroidか真実かはわからないけれど、結構ギャンブルをみんな預かり知らぬところでしているようだ。
ボイストゥスカルによる発言で、依代となり、ターゲットを驚かせるという闇バイトもあるようだ。
拘置所では、思考したことをメモ帳に書くけれど、回収されてしまうので、折りたたんで下着の🩲の中に隠して、メモを何度も見返していた。
メモに書いたことが、拘置所に届く新聞に、拘置所にいた1ヶ月間、毎日毎日シンクロニシティして届いた。
1日目の新聞の第一面には、確か、量子論の0か1かは、どう決まるのか、といった内容のコラム。
2日目は、当時、ゆうこちゃんはじめ、多くの友人の間で流行っていたカビゴンについての記事…
腹が黒い人の考えは、カビゴンになる。
そのことを、最近発見した💡あ、この人、わたしを枕営業させようとしているな🧐?と思考が届くと、カビを見かける。
警察署の刑事さんの取り調べの時に、ネトストシンクロニシティの話をして、友達が0になったと話したら、大きな声で、0なんだな❗️と言われて、その次の新聞には、アタック0の広告。
検事さんの尋問では、ケンブリッジ大学のお気に入りで、今も毎日勉強させていただいているラウンドチャーチのステンドグラスの話をして、右脚と左脚がピクピクと動いて、Google第5の権力の本にも書いてあったが、戦地に赴く兵士の身体にパルス信号を送って遠隔操作する技術が載っていた話をした。
次の日の、新聞のコラムは、オクスフォード大学の雄牛のマークの解説コラム。
他には、ゆうこちゃんが当時平田篤種さんとお付き合いしていたけれど、平田篤種さんは大勢の女の子と遊んでいて、そんな時に、日本の昔の村の性風俗の因習のことを思い出して、ネトストシンクロニシティの仲間はずれから脱するためには、わたしも性的に、関係している人と夜の関係を持たなければ仲間にいれてもらえないのだと思い、関係をたくさん(4人ほど)持ったけれど、誰も教えてくれなかった。
そして、性風俗の因習は、答えではないようだった。
全身刺青の方々と、1人5〜15分?の5日に一度のシャワーが気持ち良かった🚿
鑑定入院では、栗寸先生と、付き合えると思ったの⁉️と聞かれて、付き合えなかったのか❓ではどうして、ネトストシンクロニシティし続けるの❓と思っていたし、ボイストゥスカルのネトストシンクロニシティは、鑑定入院中も続き、新聞や栗寸先生のTwitterとは、ずっとずっとネトストシンクロニシティが起きていた。
周りの患者さんたちが、急に、「伯方の塩❗️❗️」と歌い出したり、食べている物や飲み物について、栗寸先生がずっとシンクロニシティを起こしてくれていて、哀しさの中でとても幸せだった…
部屋の壁には、仲良しの蜘蛛も登場してくれて、蜘蛛とテレパシーで会話するのが心和んだ。
鑑定入院では、
200行ほど、家族や仕事、子供の頃の記憶、将来の夢など、書き連ねる鑑定があったけれど、自画自賛すると、とても愛情深く育てられたことを実感する文章が書けた気がする。
あとは、木の絵を描いたり、モチーフに合わせて絵を描いていく画用紙いっぱいに拡がる絵を描かされたり、ロールシャッハテストを受けては、普通の人は1〜2時間で終わるところ、3〜4時間✖️2日?(てきとぅ)かかったり、医師と対話したり、他の患者さんと話をしたり、コラージュ療法をしたり、他の患者さんをマッサージしたり、教授というあだ名のおじさんとは、最先端のトイレや音楽理論について話をしたり、栗寸先生のシンクロニシティのおかげもあって、そこまで悲しくはなかった。
そういえば、著作権や肖像権、法律や広告費など、いろいろと気がついていて実践したいことがたくさんあった中の一つとして、オリジナルの折り紙を考えたいと思っていたのが、鑑定入院中実現しました✌️
羽付きの天使ちゃん👼🏻❤️
鑑定入院の先生は、何度も書いたけれど、両親を呼んで個室で話をしているのを、廊下で盗み聞きすると、「特に精神的におかしなところはなくて、悪霊に取り憑かれた可能性があるので、お祓いとかに行くと良いのでは」という、精神科医ならぬ発言をしていた。
もう、いろいろいろいろ分かってるから、もう仲間はずれと、仕事しても、予定調和ぴったりの勤務体系とか、性欲止まらなくなるのとかはやめてほしいなぁ…
性欲といえば、栗寸先生とシンクロニシティすると、とにかく止まらなくなる…
みんな、栗寸先生の子供に産まれたいのだろうな…産みたいけどなぁ…
普通に働きたい…
明日は、誰が六郷土手に来るんだろう…
36歳でまともに働いたのと、お金持ちでマネー持ちでもあるゆーすけさんとお付き合いして、余裕ができて、
初めて自分の着たかった洋服や雑貨、本、ご飯、いろいろと愉しみたかった20代30代を今、謳歌するのにいっぱいいっぱいで、もうだいぶ前に決意したネットの住所を買うということが、先日やっとできた。
だけど、1ヶ月で終わりそうなので、早く働きたい。やはり、ネトストゆーすけさんの言う通り、アルバイトからなのか…
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李禹煥さんの、「無限門」が創られたのは、2018〜2019年。
一般公開は、2019年7月17日。
ちょうど、鑑定入院が始まり、こんなことをつぶやいている。
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無限門の解釈を、最近理解したので、頑張りたいけれど、わたし1人では無理ですので、まずは仕事就かなくちゃ…
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現代アートの楽しみ方を、子どもたちが探索して、議論を交わし合う様子を、ベネッセ教育情報サイトで発見💡
子どもの頃に、こういう体験ができたら良いなぁ…💭
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「自然は捉えどころがない。(中略)対象物としての自然は、人間が管理したり破壊することも出来るが、それが非対象の世界として思い浮かぶ時は手の付けようがない。自然という言葉がしばしば神秘と結びつきやすいのは、その無限性の故ではあるまいか?」(李禹煥『余白の芸術』2000年p. 300)
余白の芸術も読みたい…🎨
眠くて眠くてたまらない…
栗寸先生との未来や明るい家庭像がないかのような空想をすると、眠くてたまらなくなり、傷つくから、もうブロックするならし返してやれと思って、ブロックすると、身体が寒くて寒くてガタガタがたがたする🥶
栗寸先生のおかげで、生き延びられているのだと、感謝しよう🥲
恋をして、をクリスマスの日に、職場のメールアドレスに贈ったけれど、ちゃんと会いに来てくれる人たちとのクリスマス会に参加しておけば良かったと少し後悔している。
だけど、あの日の夜の栗寸先生とのクオリアでのチャットは、愉しかったなぁ、幸せだった…
たけぞーさんの、仲間はずれは、今までの15年を延長させるかのようなファンファーレでしたね🎺
眠い🥱💤