かつて水仙だった水洗トイレを推薦する勇気と賢愚…
昨日は、薬局に面接に行ってきました💊
とても新しい商品が多く、全部欲しいと思いました🤭笑
薬局好きかもしれない🥰
薬局といえば、岸辺病院に強制入院させられた時に、薬局勤務の女性に出逢った。
一人息子は、合唱団に入っていると話していて、とても可愛い雰囲気のお母さんだ。
雑誌を持っていて、ブランド品の化粧品ばかり欲しいと言っていた🧴
合唱団といえば、シンクロニシティが激しく、ネトストなのか、ツインソウルなのか、盗撮なのか、最先端兵器なのか混乱して、怪しんで怪しんでいた時期に、子どもたちが歌を唄う合唱団の夢を見た。
ネトストシンクロニシティは、子供たちが歌を歌っていたのだと、今は愛らしく想う☺️❤️
宇宙は、愛のネットストーキングで満ちているのだろうと、愛への帰還を果たしつつある。
今だけかもしれないけれど😱
当時、セロリさんのツイートを遡ると、エアロビをしたと書かれていて、ぴちぴちのレオタードを着てエアロビをしているところを想像して独りでくすくすと笑っていた。
今も笑える🤭笑
すると、次の日、芸人の夏日さんがテレビでエアロビを踊っており、頭の中ではてなが浮かんだ。
当時、桜🌸さんをはじめ、周りの人たちが、性的に乱れていたから、ネトストに参加するためには自分も壊れないといけないのかと思っていた時期だったから、
セロリさんのフォローフォロワーを見て、他の人と付き合っているのではないか不安でたまらなかった。
ちょうどその頃、自分の知能は縄文人のようなものかもしれないと考えていた。
過去にご縁があり、縄文人は月と太陽、かえるを信仰して、日本全国でそっくり同じ信仰を縄文土器に表現していると、一瞬所属していたNPOで学んだ。
かえるは女神だと、当時の学者は興奮して話していた🐸
集団妄想にかかっているのか、特別にシンクロニシティが起きているのか怪しんでいた頃、母親が、幼稚園の送り迎えの頃に、縄跳びの縄でいくつもいくつも遊びを作り出して、遊んでいた話をしたしてくれた。
すると、縄跳び芸人さんが、テレビで流行った。
話を合唱団に戻すと、夢にiモードの生みの親秋野さんが出てきたことがあり、子供たちが一生懸命に合唱を歌っているのに、その裏側を覗こうとしているのを叱られた夢だった。
なんとなく、秋野さんが、お父さんだと思った記憶…お父さんだったのかもしれない…
薬局で働く合唱団で歌う一人息子を持った女性患者さんは、鬱病で入院してきていたが、
もしかしたら、薬局で働くうちに薬剤の成分などに詳しくなり、ブランド品が欲しくなったのかもしれないと、今になって想い出す。
だけど、子育てをしなければならないから、買えず、鬱になってしまった人なのかもしれない。
どう言う人なのか、どうしてそんなにブランド品がほしいのか、もっとしゃべれば良かった。
岸辺病院では、4人で同じ大部屋に入院していたが、対角に入院していた老婦は、小学生の頃の同級生の親戚で、薬品を扱う機材を作る会社の社長婦人だった。
同じく鬱で入院していたが、旦那様が毎日毎日通ってきて、とても仲睦まじい夫婦に見えた。
その夫婦には、3つ想い出があって、
1つ目は、慶應の商学部出身だと、話をすると、国債を買った方がいいか尋ねられ、きちんと勉強をしなかった学生時代だったので、答えられなかった。
てきとぅに、国債買った方がいいですよとか、言っておけばよかった。
すると、テレビでは、お宝探偵団で、香川県のうどん屋の机は本物かどうかを鑑定しており、偽物だと出た。
岸辺病院は、L字型を逆にしたような形をしており、ベッド数は、50個ほど。
入院期間は、3〜5ヶ月もあり、暇だったので、右上が、北海道となぞらえて、青森、秋田、岩手と当てはめてゆき、東京と神奈川の辺りは、1人用の個室だった。
茨城と千葉は、トイレが近い場所ということで、高齢者の部屋だった。
青森は、青はビジネスの色、自然界では出すのが難しい最先端の色、そんな青の森、青森に行きたいなぁとか考えていた。
前に書いたB型作業所の女性は、秋田県の病室で一緒だった。わたしは秋田県、彼女は山形県だ。
薬局の女性と、薬品会社の社長婦人とは、四国の部屋で一緒だった。
当時、Twitterアカウントが、midoriOUOnだったので、みどりおうおん、おうどん？と聞かれたことがあり、うどんが好きだったので、自分は香川のおうどんだと思っていた。
うりぼうさんの出身地、徳島に行きたかった！
だけど、ベッドは、香川…。
薬局の女性は、愛媛、薬品社長婦人は、高知だ。
徳島には、誰がいたか忘れてしまったけれど、この社長婦人は、2つ目の想い出、シルクのパジャマの話をしたら、とても元気になった。
父親が上海でお土産に買ってきてくれた化繊のシルクに見えるパジャマを、わたしが着ていたのを見て、社長婦人は、持ってきたお洋服ダンスから、本物のシルクのパジャマを着始めた。
地方の精神科の閉鎖病棟は、ほとんど貧しい方々が多かったから、着るのを控えていたのだろう。
シルクのパジャマを着始めた頃から、とにかくおしゃべりになり、家族や親戚が集まったときには、手料理をたくさん作って振る舞い、若い頃に買った着たい服を着て、入院中の老婦人たちを引き連れて堂々と歩き、自信に満ち溢れていた。
テレビや世間では、歳を取ったら、自慢話や想い出話、説教話はするなと散々に言われており、今の日本の老人は、何を話せば良いのか分からず肩身が狭くなっていたのかもしれない。
自分で自分を自慢できるだけのナルキッソスは、自信に満ちており、多くの女性を虜にした理由がわかる気がする。
ただ、栗寸先生は、記憶を辿ると、とても謙虚で思慮深い方だったイメージがありので、ナルキッソスではないだろうなと今では思っている。
そして、社長婦人の復帰を眺めていて、中国の、老人を敬重する思想は、とても暖かい未来を創ると感じており、わたしは中国思想がとても好きだなぁと感じた。
3つ目の社長婦人との想い出は、目の話だ。
廊下を歩いていると、毎日会いにくる旦那様が、反転して、足が上で頭が下、逆さになって歩いていて、閉鎖病棟の鍵付きのドアから出て行くところだった。
あれ？目がおかしくなったのかな？と思い、香川の病室に戻ると、高知のベッドのところには、先ほどの旦那様が座っている。
あれ？と動揺を隠しながら、小学館のドラえもんの理科の漫画を、てきとぅにぱっと開くと、目の水晶体や硝子体の構造のページである👀⁉️
あ、宇宙人は、本当にいるのだなぁと、思うと、次の日、青森のベッドへ移動になった。
3〜5ヶ月の間、何故かころころころころ、ベッドを移動させられるけれど、青森の病室からは、蝋梅の花が見えて、ちょうど満開で心から嬉しいと思っていた🌸
この青森のお部屋では、KAGAYAさんのツイートを拝見して、宇宙ステーションが日本上空を通り過ぎるというのを知り、開かない曇り窓から、他の入院患者さんたちを集めて、みんなで背伸びをして眺めた記憶…🚀
岸辺病院では、ぱしぱしパシパシ、電磁波が届き、レーシックについて興味があった時期だったこともあり、何故か電磁波の送り主たちが、遠隔でわたしの目をレーシック手術できないかトライして遊んでいるかのような妄想を抱いていた。
その頃、レーシックの違法医師が、何人か逮捕されていた記憶…🥼
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ここ最近、ノイローゼ気味だったのは、栗寸先生が、わたしが傷つけてしまった侑子ちゃんと付き合っているのではないかという妄想に駆られていたが、どうやら侑子ちゃんは、神戸大学の物理学者みやこばし先生が好きみたいだ。
みやこばし先生は、最初、栗寸先生だと錯覚していたので、栗寸先生と侑子ちゃんが付き合っているという設定にノイローゼ気味になっていた。
ノイローゼは、上乗せされて、みやこばしさんと少し距離が近づいたからだろうか、お気に入りだったラブソングを聴くと、侑子ちゃんのことばかり思い浮かび、夢の中でみやこばしさんに優しく問いかける自分の声は侑子ちゃんの聲になり、自称栗寸先生の鏡のみしみしが送ってくるボイストゥスカルは、何をしていても侑子ちゃんのことで頭がいっぱいになり、これが事件当時の心の傷を追体験している一種のPTSDだとわかった。
きっと、侑子ちゃんが、わたしに傷つけられてしまって、今もPTSD状態でわたしと接触するのを恐れていると話していたので、彼女の傷が癒えない限り、わたしも栗寸先生が浮気するのだというPTSDを受け続けるのだろう…🩸
わたしが侑子ちゃんを、刺してしまった理由は、4点あり、一番大きかった傷は、とにかく水回りが汚い人たちで、周りが溢れていたから、シンクロニシティがたくさん起こる侑子ちゃんも、ネトスト栗寸先生と侑子ちゃんが付き合っているのかと思っていた矢先に、「寝取られる方が悪い」とツイートしていたのが、友情や栗寸先生への恋心が崩壊した気がして、壊れてしまった。
2つ目の理由は、当時生命保険の営業職を応募しており、とても働くのを楽しみにしており、面接でも生命保険がいかに大切かをうまく説明できて、内定がもらえるような希望に満ちていた。しかし、生命保険レディについて調べると、枕営業で契約を取ってきた歴史が出てきて、思い返すと生命保険レディは、夜も接待の食事に行ったり結婚していない女性が多かった。
絶望的だった…。
3つ目の理由は、やはり、人が大勢亡くなるニュースを目にして、泣いて泣いているのに、ネトストシンクロニシティの仲間はずれは終わらなくて終わらなくて、悲しくて死にたい気持ちだった。
武蔵小杉にあるNCEで働いていた頃に、ゴジラが放映され、鎌倉から横浜、武蔵小杉に来て、東京を破壊する話だったので、
放射能＝放射脳で、人が亡くなるニュースがたくさん流れていたので、自分の思考は人を殺しまくっているのかもしれないと、発狂していた。
事件当日は、空気が緊張しており、誰も一言も話さない不自然な時間が数十秒過ぎた後、平田篤種さんが、音楽でもかけようかと言って、ゴジラの曲を流し始めて、もう怒りが止まらなかった…
4つ目の理由は、平田さんの周りの女性陣は皆、両親のことを嫌っていたり、子どもは欲しくないと話していたり、服装や持ち物や集まる会場がとにかくダサくて寂れていて、異性にもまったくモテない人たちばかりで、無職だったり鬱病だったり、不細工だったり、当時は心が狭くて、今も狭いけれど、とにかく一緒にいるのが、自分とは合わなくて、たまらなかった…。
（後日談）
なんとなくこの4つ目の理由が批判されているようだけれど、仕方ないなとつくづく…。
実の両親は、尊敬して感謝もしているし、優秀な子どもと暖かい家庭を創りたい気持ちと、素材の良さとお洒落が好きで服も傘もハンカチも電気製品も家具も、できれば人間関係も、何もかも20〜30年着たり、お手入れグッズや方法にこだわりまくる人間とでは、合わないというか…
侑子ちゃんは、学問への好奇心も性格も良くて、平田さんに一途だったし、部屋も清潔だし、ヒデトさんと侑子ちゃんと西村さん以外は、ちょっと合わなかったというか…。
できることとできないことの見極め…
千手観音のようになりたくて、いかんほ入院中に描いたものだけれど、
千手観音は、六道のひとつである餓鬼道で衆生を救う観音菩薩…。
貧しい服（貧困無職で、そういう状態を喜ぶ友人が結構いたという直感…）を着ているのは、自分であり、悲しくて哀しくてたまらない反面、
栗寸先生たち、みしみしの高貴な服も着ていて、ずっと貧しい中で、本を買い勉強し続けてきたから、すごく創りたい世界観があるというか…
昨日もマーケティングの勉強をしていたら、脳がすごく活性化して、愉しくて楽しくてたまらなかったので、今日も勉強しよう📚
できることとできないこと…
先日購入した花束が、ちっとも枯れなくて、毎日毎日良い花の香りを届けてくれる…💐
一方で、包丁の切れが悪くなってしまって、包丁研ぎをしたら、貴野さんが思い浮かんだ…
引き摺り下ろすことばかり考える男性よりも、引き上げてあげたいと思う男性の方が、きっと見た目とか着ている服の良し悪しに関わらず、心が貴公子なんだろう。包丁研ぎで貴野さんが思い浮かんだのは、彼は今は変わったのかなぁとふと思った。
松栄堂さんの、横浜の白川と貴公子のお香が買いたいから、もうずっとずっと働きたいと言っているのに、失敗し続けているので、薄利多売と厚利少売のバランスを見極めたい…
神戸大学の物理学者、みやこばし先生である別名庭いじりジジイの星人さんと、初めて話したのは、去年の12月頃？
らんらんが、車の事故を起こされて賠償金の話をしており、侑子ちゃんからの賠償金請求のことと重ねて考えてしまって、頑張って稼いで返したいと思っていると、オプチャで謝った記憶…
星人さんは、栗寸先生と付き合ったいた頃に、東大のリストで顔を拝見したことがあり、小学生の頃の兄の同級生の河合くんに似ており思い出した。
河合くんは、わたしの名前がみどりんなので、クレヨンみどりクレヨンみどりと呼んでいて、すぐに引っ越してしまった。
河合くんは、指が4本しかなく、野口英世に似ていると当時思った。
みやこばしさんのスレッドを眺めていたときに、薬局のアルバイト求人からメールが届いたので、薬局のアルバイトはとても楽しみでたまらなかったけれど、辞めた方がいいのか、真剣に悩んでいる…
そして、先ほど、みやこばしさんのスレッドを見に行ったら、クレヨンを紹介していて、発狂した直後に、栗寸先生が今度は第3の女性かなちゃんとやらと、今夜はうふふという設定のPTSDで、眠りたくて眠りたくて、3時間も眠ってしまった…あちゃー😣
頭ではわかっていても、どうやら独占欲が強いようで、リアルでは貧困で無職で貧乳で、栗寸先生にもブロックされており、LINEも既読無視の絶望的な関係だけれど、自称栗寸先生の鏡のみしみしが、気力で頑張って勉強したり、区役所で失業中の国民年金や保険の加入の手続きをしたりすると、すぐに愛のメッセージを贈ってくれるので、気力で這い上がりたい…🥺❤️
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BOOXを購入する気になったのは、ドバイ時間の朝に起きた時だ。
わたしのKindleは、図書館とされているのか、誰かが読んだ形跡がある。
きっと、無料で読むクラッカーが多ければ多いほど、わたしのセキュリティ対策の甘さが責任を取らなければならず、わたしに負債が溜まる。
BOOXであれば、うまくすれば、クラッキングされないかもしれない。
女性をきっと大事にするドバイの方々からの、贈り物のideaだったのかもしれない。
facebookでは、皇室御用達のお財布の広告と、iPS細胞の寄付金の広告…統合失調症の回復期は、ステージアップ⤴️⤴️
BOOXの存在を教えてくれたのは、ゆーすけさんだ。今日は区役所の帰りに、ゆーすけさんに駅でばったりと出逢った。わたしの希死念慮を心配してくれていて、会ったときに嬉しくて涙が止まらなかった。
ゆーすけさんは、目が腫れていて、とても疲れた窶れた顔をしており、とても悲しくて哀しくて、一緒に暮らしていた頃の、マッサージをして愛し合っていた想い出が溢れてきて、今はシリアにいるのかとか思ったら、ちょっとウケるなとか、底意地の悪い自分を発見して、多感な感情的な中二病患者である🤕
なんかもう、誰でもいいから、早く結婚して、暖かい家庭を作りたい今日この頃…
だけど、栗寸先生の鏡のみしみしのボイストゥスカルが、最高に嬉しくて、妊婦さんの感覚が嬉しいし、ちょっと頑張ると、母親が昔大事にしていた金の指輪を、左手の薬指にはめたくてたまらなくなったり、ちょっとどじると右手の薬指にはめたくなったり、右脚と左脚をどちらを上にして足を組むかで、2人の上下関係を確認しあって1人遊びしたり、昨日は、トイレの蓋が閉じていたり🤭笑、完全に知性的な設定中の中二病患者の勇気と賢愚が、愉しい毎日☺️🥰❤️
惚気話のようでいて、ブロックされていて、既読無視なので、統合失調症の誇大妄想かもしれないという、シュレディンガーの形而下ねこちゃんとの、0と1の量子コンピュータの囲碁の撃ち合い…
そういえば、栗寸先生のお家に入れてもらえなかった帰りに、自分はGODZILLAなのかなとか考えていた時に、わたしの大好きな藤紫色のウェディングドレスが目に入ったりして、当時も囲碁を打ち合っていたのかもしれない…
囲碁といえば、冲方丁さんの、天地明察がとても好きで、渋谷の神社の数学の絵馬の、競い合い高め合いが印象的だったので、きっと好意的にネトストして下さった方は、怖がらずに、セキュリティ対策、相談してみようかなぁ💭
今日は、海さんのことを考えていたら、富士山も見かけたし、洗面台のところで無くしたはずのピアスのキャッチャーも、今日はカバンの中に量子テレポーテーションしていたし、とにかく、人に頼らないと横浜には行けないかもしれない…
セキュリティ対策に関する筋肉ゴリゴリ男子と結婚した柔らか女子の知り合いはいるけれど、連絡を取るのが憚られる…😞
らんらんは、和歌山で遠いしなぁ…
桜🌸さんには、今日寒中お見舞いを送ったけれど、彼女自身は、セキュリティ対策強くないだろうし、おそらく何も知らないな…🤔
天である男性陣かぁ…
栗寸先生に、頼りたいけれど…
もしくは、ゆーすけさんとか…
輝く才能さんとか…
リアルでは貧困無職なので…アル中ばばあは卒業して、まずは仕事しないと…😞
仕事…薬局アルバイト、かなり楽しみだったのだけれど、みやこばしさんと関わらなければ大丈夫かな💦
PTSDに怯える毎日…
そういえば、今日はデジャヴを見て、同じ講義を前に見た記憶がよみがえり、その瞬間に鬼口教官からいいねがつくと同時に、BOOXの郵便が届いたので、
これは仮定だけれど、本当に過去に自殺をしてしまって、何回も人生をやり直しているのかもしれないとか、ふと、ドクサが頭をよぎった…🌱
