江東花火大会2024の警察の対応が最悪だった

ここは花火大会の帰り道であると同時に、集合住宅が多数立ち並ぶ住宅街なんですよ。住んでいる人がいるわけです。寝ている人だっているかもしれません。

警察官といえど、スピーカーを使って大声で威圧する必要ありますか？

あまりの大音量に、家の中がずっとガタガタ揺れているわけですよ。窓を閉め切って、カーテンを閉めても。何デシベルあるんでしょうね。南砂町駅を全速力で通過する東京メトロだってこんなにうるさくないですよ。こんなの1時間も聞かされたら具合が悪くなってしまいます。

それも「自転車から降りてください」と「赤信号を渡らないでください」ですよ。確かに大事故が起きてからでは遅い。城東警察署の言い分はごもっともです。しかし、もっと他に方法は無かったのかなと思うわけです。

周辺住民は花火大会が終わった20時から1時間ずっと怒鳴られ続けて。

例年こんな感じなのでしょうか？　今年引っ越してきたばかりなので分かりません。こんなひどい仕打ちを受けることがわかっていたなら、花火大会の日は区外のホテルにでも泊まっていました。

花火大会のために警察官が周辺住民に危害を加えるとか何事ですか。

花火はまあまあ良かっただけに、台無しです。

これも「嫌なら出ていけ」ですか？　うんざりです。