マイコン備忘録
こんにちは!けんとです。
文系出身、プログラミングの超初心者の奮闘日記です。
今週は研修の最終週。
学びだけでなく、結果も意識して取り組んでいきたいです。
5/25
SW
スイッチの長押し判定を、フラグを使って対処する課題に取り組みました。
/*void型*/
理解の訂正
int main(): という関数があったとき
引数が0のとき → int main(void);
つまり、ケース③のときはこの書き方
戻り値が0のとき → void main();
つまり、ケース④のときはこの書き方
/*if文*/
if文は真偽の判定をする
カッコ内の比較演算を行い、もし「偽」だったときは if文は読み飛ばされるので注意
/*プリプロセッサ*/
#define マクロ定義
#include インクルード
#ifdef 条件コンパイル
「#」から始まるキーワードをビルド中に編集する役割を担っている
/*マクロ定義*/
「マクロ定義」は、数値に名前を付けるための機能です。
#define のやつ
定数に名前を付けることで、なんの数値であるかをわかるようにしたもの
逆に、意味のわからない定数のことを「マジックナンバー」と呼んだりする
可読性が増したり、一括変更ができるようになったりと何かと重要であることがわかった
引用元:https://monozukuri-c.com/langc-define/
/*プロトタイプ宣言*/
関数定義の「頭」の部分を取り出してセミコロンで閉じたものを、関数の「プロトタイプ宣言」と呼びます。
hファイルで関数を宣言してあげること。
関数定義とは異なる。
後者は、{}の処理の中身も含めている。
仕組みとしては、
コンパイラ宣言を読み取り、正解の型を把握する
→関数定義を読み取り、宣言とのちがいがないかチェックする
といった流れ
プログラム宣言がないと、このコンパイルによるエラーチェックが行われなくなったりする。
書き忘れ、誤字があると支障が出る場所なので、コピペして貼り付けるのが望ましかったりする。
引用元:https://monozukuri-c.com/langc-funclist-prototype/
/*演算子*/
演算子のメモ
演算子は優先順位もあるので注意したい