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楽しみながら「学び」を得られる森林学習「MOKKO-木工・木校- 」ワークショップ企画のご提案

こんにちは!
今回は、クレコ・ラボがお届けする、楽しみながら「学び」を得られる森林学習「MOKKO-木工・木校- 」ワークショップ企画のご提案です。
※本ワークショップは、鳥取県教育委員会後援(2023年7月4日承認)のイベントです。


「MOKKO-木工・木校-」とは?

「MOKKO-木工・木校- 」は、森林の価値・魅力そして課題について、
楽しみながら、ちょっと学ぶ&確実に学ぶ。
いま、日本の森林が持っている価値に気付く。
いま、日本の森林が抱えている課題について知る。

気付き、知ることで、次につながり考えるきっかけ作りとなる体験プログラムです。



体験プログラム内容

情報を詰め込むだけでも、楽しいだけで終わらせるだけでもなく、楽しい体験の記憶+少しだけ「学び」を持ち帰ってもらう。

国の有形文化財「旧山形小学校」を舞台に、日本の森林が持っている価値へ気付き、日本の森林が抱えている課題について知り、興味を持って考える「きっかけ」となる体験プログラムとなっています。
半日プラン(2時間半~3時間程度)を基本として、1~1時間半程度の短時間メニューや1日プランなど柔軟に対応しています。

智頭の林間学校によるキャンプ体験や民泊体験など、宿泊とセットにしたツアーを組むことも可能です。


● 木のストローづくり体験(30分)

● 360度動画なども活用した座学による講義(60分)

● バイオトイレ体験・薪割り体験(30分)

● ジェットログを使った焚火体験(60分)

〈 天候・スケジュール・要望により実施〉
森林散策〜人工林と天然林の境界線〜

※雨天決行可能!
360度動画などを活用して、智頭の森バーチャル体験、雨を避けながら軒先でジェットログ焚火体験実施など、雨天でも実施可能なプログラムとなっています。

※オンラインのワークショップもございます!
ワークショップキットをお手元へ郵送。
オンラインで説明を受けながらの「木のストローづくり体験」、「森林学習授業」を体験いただけます。
★ 智頭町へお越しの際の事前学習プログラムとしても最適です。


【ワークショップ実績】(個人向けを除く)

小学校などの団体向けワークショップの実績事例。年齢層や規模、会場など、条件に合わせてアレンジして実施しております。

〈主な実施先一覧〉
● 智頭農林高校
● ちづ図書館
● 岩美北小学校(5年生)
● 智頭小学校(3年生・5年生)
● 西粟倉村小学校
● 西粟倉図書館
● いなば幼稚園
● みどりヶ丘教室
● ちづ保育園(年長親子会)


鳥取県智頭町の林業景観を背景に、
国登録有形文化財にもなっている旧木造校舎(旧山形小学校)を舞台にした
楽しくて、ちょっと学べる「MOKKO(木工/木校)ワークショップ企画」。
森林体験学習・SDGs体験学習の候補地としていかがでしょうか。


クレコ・ラボでは、「MOKKO」をはじめ、子どもから大人まで楽しみながら森林についてちょっと学ぶイベントや体験プログラム「地域財を活用した教育コンテンツ」を多数企画開発・実施しています。


地域材を活用した教育研修コンテンツにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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