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木の紙で作る「オリジナル木製商品」の製作事例を紹介!

こんにちは!
今回は木の紙の地域材を使った少しユニークなオリジナル木製商品事例を2つご紹介します。

事例①:「おおさか河内材」で作った御城印

8月に開催されました「大阪・お城フェス2024」で限定販売されたのが、烏帽子形城跡(えぼしがたじょうあと)の御城印です。
この御城印は、「おおさか河内材」という地元の木材を使って作られています。
烏帽子の形にカットされた木の紙に、来場記念の文字が入っておりファンにはたまらないデザインです。また、木の優しい質感と、ブランドロゴの焼印の風合いがマッチしていているのも素敵です。

自然素材を使って地域の魅力を引き出している特別感もポイントですね!

事例②:お祭りの記念メダル

もう1つの事例は、先月鳥取県智頭町で開催された「来んさい!見んさい!踊りん祭!!」というお祭りで使用された表彰メダルです。
子供たちの表彰に用いられたこの木製メダルは、木の紙の温かさが特徴で、お祭りの賑やかさともよく合っています。

木製メダルは軽量で扱いやすく、子供たちにとっても嬉しい記念品となったと思います。
地域の自然素材を使うことで、お祭りそのものがより地域に根ざしたものとなり、参加者にとっても地元との繋がりを感じられるものとなったのではないでしょうか。

2つの事例はいかがでしたでしょうか?どちらの事例も地元とイベントの魅力を生かして素敵な木製商品を発注いただきました。

「エコ」や「サステナブル」という言葉が一般的になってきた今だからこそ、木の紙をつかったブランディングをご検討してみてください♪

▼ご購入はこちらからお問合わせくださいhttps://www.kinomeishi.com/page/74



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