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格好いいSaberのチュートリアル集!無料プラグインでセイバーに挑戦!



今日は、格好いいSaberのチュートリアル集を探してみました!
アフターエフェクトの動画編集で使えるツールで、セイバーは無料プラグインなのに、超格好いいのが作れますね!

皆さんも、是非、挑戦してみてくださいね!




ダウンロードサイトのURLが載っています。

黒平面にSaberを適用

Presetで形状を決める 燃える素材はFire

Enable Glowのチェックを外すと周りの光のグローが消える

Glow Colorで色を変更

Glow Intensity グロー が輝く量を調整

Glow Spread 光の拡散度合いの調整

Glow Bias  周りの輝き部分の面積が広がっていく
     Glow Bias+Glow Spread で全体に広げるとカッコいい!

Core Size 中の芯部分が太くなる

Core Start End  +で位置を決めて、Yで伸縮のアニメーションができる

Customize Core
     Core Type
     Start Size スタートの線幅を細くできる
     Start Offset 長さを調整でき キーフレームアニメーションができる

Layer Maskに設定してシェイプを描くと適用できる。


テキストとオブジェクトパスへの適用

【やっぱりSABER!】セイバーの超基本的な使い方

文字やシェイプにSaberを適用するには
Customeize CoreのCore Typeを使用。

基本のSaberの他に、Text LayerとLayer Maskがあり
文字に適用する時はText Layer
シェイプに適用する時はLayer Maskを選択。
適用すると光すぎるので、Core Sizeを0.5に。

Saberを適用する時は、それぞれに対して
新規平面にsaberを作成する必要あり。

文字やシェイプのレイヤーは非表示にして、
Saberのレイヤーは加算に。
加算にしないと他の画像と合成できないので注意。

テキストの場合:
Customize Core;Core Type:Text Layer
文字レイヤーを選ぶ

シェイプ・オブジェクトの場合:
Customize Core: Core Type: Layer Mask :
[シェイプレイヤ]の[コンテンツ]の[__パス]を右クリで[ベジェパスに変換]で、シェイプのパスをペジェパスに変換し
で、
Saber用平面にペンツールで線を引きパスを作ることでLayer Maskを作成
マスク1を開いて、できたマスクパスに、シェイプのパスをコピペ

Saberの種類や色変えて重ねると
オシャレなタイトルロゴができますね。
フラクタルノイズと合わせて、最後にタイトルを表示するのが👍

1000x1000のコンポに2500の青平面を作成
平面レイヤーを上にして、Saberを適用し透明Tをクリック
平面を左から右にアニメーション
プリコンして複製し、下コンポにRadial Fast Blur
強調するには、文字を重ねて覆い焼きクラシック+不透明度





物を作ることは楽しい!あなたも一緒に作って見ませんか?