北京冬季オリンピックの選手の活躍！
北京冬季オリンピックが終わりました！
スノーボードの村瀬心桃選手が、フィギアの真央ちゃんの最年少記録を塗り替えました。
また、スピードスケートの高木美穂選手が、団体1500、500、パシュート、1000mで4つのメダルをとり、個人種目の1000mではオリンピック新記録を打ち立てました。
兄弟の出場も多く、富田せな選手とるき選手、渡部秋斗選手、ましと選手、平野勝祝選手と歩夢選手。。。ご両親のスポーツへの熱意を感じます。
平野歩夢選手は、ツイートでも断トツの注目選手で、トリプルコーク1440では、 2秒で、縦3回、横4回 ひねりをこなす大技で優勝。
高梨選手のウェアの規定違反による幻の100メートル超えのジャンプや、羽生結弦選手の４回転にこだわった勝負のプログラムなど、さまざまなドラマが印象的でした。
高梨選手は、気持ちを切り替えて、ワールドカップに向けてスタンバイのようです。
また、女子のアイスホッケーの健闘や、ロコ・ソラーレの準決勝進出など、ドキドキ、ワクワクするシーンがいっぱいでしたね。
選手の皆さんからいただいた元気を、明日のカテに、がんばりましょう❣️
スケジュールをチェックして、お目当ての試合を逃さないように！
2月20日
ロコ・ソラーレさん、すっかりカーリングの虜になりました！🥈おめでとうございます！
『北京五輪 最終日の20日（日）、カーリング女子決勝で日本カーリング史上初となる銀メダル以上、平昌五輪銅メダルに続いて2大会連続のメダル獲得を決めた日本代表（世界ランク7位・1次リーグ4位）が英国（同9位・1次リーグ3位）と対戦。
日本は英国に3-10で敗れて悲願の金メダル獲得とはならなかったが、日本カーリング史上初の銀メダルを獲得の快挙を果たした。
第8試合（2月16日）日本 10-7 米国
第7試合（2月15日）日本 4-10 英国
第6試合（2月14日）日本 5-10 韓国
第5試合（2月14日）日本 10-2 中国
第4試合（2月12日）日本 10-5 ROC
第3試合（2月12日）日本 8-7 デンマーク（☆メモリー）
第2試合（2月11日）日本 8-5 カナダ
第1試合（2月10日）日本 5-8 スウェーデン』
2月17日
坂本冬美 🥉おめでとう！素敵でした❣️
ロシアのドーピングで話題となった選手は、転倒が見られましたが、美しい演技でした。
何が問題だったかというと
『ROC（ロシア五輪委員会）の北京五輪フィギュアスケート代表、カミラ・ワリエワの検体から禁止薬物が検出されたというニュースが発表されたことで、彼女の個人戦出場は一時不透明な状態になった。そして出場できるか否かはCAS（スポーツ仲裁裁判所）の手に委ねられた。そして、2月14日午後。ワリエワに「出場許可」というニュースが届けられた。なお、3位以内に同選手が入賞した場合は、表彰式やメダル授与式を実施しないという。
検出された薬物「トリメタジジン」は狭心症や心筋梗塞などのための薬で、血流を良くしたり心肺機能を高める効果があると言われている。
スポーツに関して言えば、回復力を上げる効果があるとも言われている。長時間の練習が必要とされるスケートにおいて、この薬物を服用することで、彼女が他の選手よりもフレッシュな状態で練習に臨めていた可能性は拭い切れない。』
高木美穂 🥇 やったね❣️
『北京オリンピックのスピードスケート、女子1000メートルで、高木美帆選手が1分13秒19のオリンピック新記録で金メダルを獲得しました。
高木選手は1500メートルと500メートル、それに団体パシュートの銀メダルに続いて今大会4つ目のメダルで、個人種目で初めての金メダルです。
スピードスケートの女子1000メートルには30人が出場し、日本からは前回大会のこの種目で銀メダルの小平奈緒選手と、銅メダルの高木美帆選手が出場しました。
高木選手は前半の600メートルを全体の2番目で通過し、持ち味の持久力を生かした伸びのある滑りを見せました。タイムは1分13秒19で、従来のオリンピック記録を0秒37縮めるオリンピック新記録で金メダルを獲得しました。
高木選手は、5種目に挑んだ今大会で、1500メートルと500メートル、それに団体パシュートの銀メダルに続いて4つ目のメダルで、個人種目で初めての金メダルです。』
渡部さん、よかった！山本選手、頑張った😋 🥉おめでとう！
2月16日
2月15日
『 スピードスケート女子団体追い抜き（パシュート）決勝が15日に行われ、高木美帆（日体大職）、高木菜那（日本電産サンキョー）、佐藤綾乃（ANA）が出場した日本はカナダに敗れ、銀メダルとなった。最終コーナーで転倒し、金メダルを逃すことになった姉の菜那が涙を流す一方、妹の美帆はかばうコメントを残し、五輪の舞台で見せた姉妹の絆は観る者の心を揺さぶった。』
最年少記録を打ち立てたのは村瀬心桃さんの🥉
『北京オリンピックのスノーボード女子ビッグエアで銅メダルを獲得した村瀬 心椛 （ムラサキスポーツ）が一夜明けた１６日、北京で記者会見を行った。』
渡部 暁斗 わたべ あきと 三大会連続の🥉おめでとう！
『北京五輪のノルディックスキー複合は１５日、男子個人ラージヒル（ＬＨ）が行われ、五輪２大会連続銀メダルの渡部暁斗（３３）＝北野建設＝は前半飛躍５位から後半距離で追い上げ銅メダルを獲得した。冬季五輪での３大会連続メダルは、平野歩夢と並び日本人最多。２位でスタートした山本涼太（２４）＝長野日野自動車＝は１２位、渡部善斗（３０）＝北野建設＝は２５位、永井秀昭（３８）＝岐阜日野自動車＝は３１位だった。
2月14日
2月13日
スピードスケート女子500m高木美穂🥈おめでとう！
2月12日
ラージヒルで、小林陵侑 🥈
思わず、直立して手を合わせて祈りました。でも、よく、頑張ったので、感動しました！団体戦、頑張って！
パンダの人形は色はみな同じ？
2月11日
平野歩！🥇おめでとう❣️感動しました！
夏の大会からわずかの練習期間で、すごいです！
#スノーボード 男子ハーフパイプで、平野歩夢選手が #金メダル を獲得🙌
— オリンピック (@gorin) February 11, 2022
3大会連続のメダル獲得、おめでとうございます！@AyumuB #北京2022 pic.twitter.com/vi65ocrFHA
『スノーボード男子ハーフパイプ（ＨＰ）決勝で、１４年ソチ、１８年平昌２大会連続銀メダルの平野歩夢が、３回目の逆転で、９６・００点で初の金メダルに輝いた。スノーボードでは、全種目を通じて日本勢初の金メダル。冬季五輪で３大会連続でメダルを獲得するの初めて。２回目で前世界選手権王者のスコット・ジェームズ（オーストラリア）が９２・５０点、平野歩は９１・７５点で２回目を終えて、最後に逆転した。
平野歩は「 まだ実感があまりないんですけれど、小さいころの夢が一つ叶ったな。ここ取らずには終われないなというところを、今日はずっとやってきたことが全てここで出し切れた。兄弟で一緒に出場できてその場で自分が勝てたことは、お互いにとってもすごくよかったし自分自身の気持ちでも、ここでやりたことを最後の最後で出し切れた。２本目の点数は納得いっていなかったけれど、そうい怒りが自分の気持ちの中で最後、表現できたというか。本当にそんな気持ち。よかったです」と３回の滑りを振り返っていた。』
予選
決勝戦のミラクルプレー！
2月10日
太ももが寒くて痩せちゃったのかな。。。難しいね。。。
サンプルは以前に撮ったものらしいので、難しいね。。。選手は、薬は飲めないね。。。
羽生結弦は４位に
鍵山が🥈 宇野🥉
ネイサンチェンは強かった！
スノーボード女子ハーフパイプ 冨田せな🥉
『５位で予選を突破し、五輪２度目の出場の冨田せな（２２）が２回目に８８・２５点を挙げ、銅メダルを確定させた。金メダルは女王クロエ・キム（米国）。
せなの妹・冨田るき（２０）は３回目に８０・５０点を挙げ入賞。小野光希（１７）は１回目に７１・５０点を挙げたが、２回目と３回目は転倒してしまった。
◆冨田 せな（とみた・せな）
▽１９９９年１０月５日、新潟・妙高市生まれ。２２歳。
▽競技歴 父の影響で３歳からスノーボードを始め、中学３年生で全日本選手権３位でスロープスタイルのナショナルチームに選ばれる。翌年ハーフパイプのナショナルチームに転向。１７―１８年シーズンからＷ杯に参戦し、２位で表彰台に上がる。１８年平昌五輪は決勝に進出し、８位入賞。
▽妹 ２歳年下で、同競技の北京五輪代表
▽得意技 フロントサイド９００（横２回転半）』
2月9日
渡部、がんばって！
『７日の女子５００メートルで、菊池純礼（富士急）は準々決勝４組３位で敗退。男子１０００メートル準々決勝の吉永一貴（トヨタ・中京大）は２組で失格となった。女子５００メートルはアリアンナ・フォンタナ（イタリア）、男子１０００メートルは任子威（中国）が優勝。』
2月8日
まさかの穴で、羽生が回転ミス！鍵山優真のしなやかで安定した演技は素晴らしかったです！
アイスホッケー女子の活躍がすごい！がんばれ！
まとめサイトを見つけました！
２月7日
スピードスケートで、高木選手🥈
『北京オリンピックのスピードスケート、女子1500メートルで高木木美帆選手が銀メダルを獲得。前回大会の銀メダルに続いて2大会連続のメダル獲得です。』
フィギア団体🥉
『日本は予選の男子ショートプログラム（SP）で宇野昌磨が2位、アイスダンスのリズムダンスの小松原美里、尊組が7位、ペアSPで三浦、木原組が4位、女子SPで樋口新葉が2位に入り、合計29点となって決勝に進出。6日から始まった決勝では男子フリーの鍵山優真が1位、7日のペアフリーは三浦、木原組が2位、アイスダンスフリーは5位、女子フリーの坂本花織が2位となり、順位点の合計で3位に入った。フィギュアスケート日本勢のメダルは通算8個目。』
ジャンプ混合団体で高梨がスーツ規定違反。。。滑る前にチェックして欲しかった！
ジャンプ混合団体で日本（高梨沙羅、佐藤幸椰、伊藤有希、小林陵侑）は、４位に！高梨沙羅の一本めのスーパージャンプがスーツの規定違反で失格となったあとも、巻き返したのがすごかったです。
２月６日
ノーマルヒルで小林陵侑🥇！
２月5日
女子アイスホッケー頑張ってます！
https://olympics.com/beijing-2022/olympic-games/ja/results/all-sports/olympic-schedule.htm
メダリスト1号は男子モーグル 堀島行真🥉！
体操・飛び込み・フィギアなどの6種目からバランス感覚を学び、決勝戦の滑りで、ミスから体形を修正したすごい技が、格好良かったですね！
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