あげませう、単身QOL☆17 〜流木の使い方〜
単身赴任になりました。
その生活の質を向上させていく、
って、だけの記事です。
QOL=クォリティ・オブ・ライフ、
のことです。
いわゆる、生活の質です。
今回は流木を使って、自作の棚の、
グレード☆アップをしました!
って、だけな話です。
はいはい、、、
ずっと私の記事を
読んでくれてるかた、以外は、
よくわかんないですよね。。。
なんか、不明瞭な情報、
多いですよね??
はいはいはい、、、
一つずつ、説明しませう。
まず、ですね。
単身赴任してから、
棚、作ったんですね。
記事はコチラ↓
そんで、この棚なんですが。
実は、CDを乗せてる棚板が、
重さに耐えかねて、かなりたわむ。
しなるんですね。
この棚板の横一列、CD並べたら、
かなりの重さになるんです。
だから、CDの棚板を、
上下で支えてたんです。
下から三段目、CD並べてる棚板に、
ご注目ください。
真ん中に、白いヒモがあります。
このヒモで吊るして、上の棚板にも、
重さを分散させてます。
さらに、下の棚板にも、
荷重を分散させてます。
実はこうして、上のCDの棚板の荷重を、
下の棚板にも分散させてました。
結局、真ん中がたわむ。
重さで。
さらに、お気づきかも、ですが。
上のほうの、ワンカップの棚板も、
まぁまぁ重いんで、ヒモで吊るして。
ちょいちょい、模様替えしてます。
けど、やっぱり、このヒモだけは、
なんとかしたい。
なんか、カッコよくない。
どうしたもんか。
いろいろ、考えました。
まず、CDをこの棚に置くのか、
どうか、ってとこから。
別途、CDラックを作るか、
買うか、する手もあるわけで。
でも、まぁ、この棚に置く。
そこは決めて。
重さの補強は、とにかく、
真ん中になにか、支柱的な何か、
通そうかなと。
棚の上の方にCDを置くと、
支柱もたくさん作らないといけない。
なので、CDはもう少し、
下の方の棚に置こうかと。
あんまり下過ぎたら、
見にくいし、取りにくい。
気分に応じて、
このCD群から、毎回チョイスするし。
実は、まだラジカセの近くに、
それなりの数のCD、
別途置いてるんですけどね。
まぁ、それはさておき。
真ん中に支柱を通す。
方針は決まった。
これも、いろいろ考えました。
一番下は、ブロックでも買うか?
いや、、けど。
なんか、あるもんで、
なんとかならんか??
結局、何かモノを増やしたら、
最終的にゴミになるから。
なんか、、、
硬くて、重さに耐えれるもの、、、
インテリアにしていた、
古い金属製のはかり。
こいつを、工夫して、
なんとかならんか??
ほかに、、
ほかには??
今、家にあるもので、
棚板の重量に耐えられそうな材料は、
このくらいか、、
以前に使った木材の端材、
カティ・サークのビンは、、、
難しいか??
さらに、追加アイテム。
ここで、こないだ、
拾った流木の登場です。
流木を拾ったときに、実は、
なんとなく、イメージはしてました。
棚の支柱にならんかなって。
ノコギリ、買いました🪚
これは、しかたない。
加工するには、どうしても要るし。
もう、いくっきゃない🪚
ていっ🪚✨
🪚シュパーン🪚✨✨
大胆に切ってますよね。
いきなり。
新聞紙ひこうか、
とかも思ったけど。
もう、掃除機かけながらで、
いいんちゃうかなと。
(適当)
一番下に、一個入れてみた。
さらに、シュパパーーン🪚✨
バランスって、ありますね。
こんだけ、流木の支柱いれたら、
棚全体が、たわんだりします。
支柱を抜くにしても、またしかり。
間の支柱を調整しても、またしかり。
古い家なんかのリフォームで、
抜いたらいかん柱があるとか、
聞きますけど。
今回、それを思い知りました。
なっかなか、難しかったです。
これだけでも。
もともと、曲がった木を、あえて。
もっと真っ直ぐな流木も、
拾っては、いたんですけどね。
なんか、この曲がり具合が、
なんか、いい感じかなって。
でも、その分、
調整がめちゃ大変でした。。。
ほんとは、もっと、
連続した木の型にしたかった。
けど、しかたない。
今の私の腕では、これが限界。
CDを置いてみた。
重さで、棚全体の安定感がでます。
流木の支柱も、ちゃんと機能してる。
CDの棚はとりあえず二段。
その上の棚にも、支柱は入ってるから、
ある程度、重いもの置けそうです。
なので、ここに、
ワンカップシリーズを置くか。
どっすか〜?
え?
もう少し、全体??
しかたないなぁ。。。
今回だけのサービスですよっ🤤
ワンカップの棚も、CDの棚も、
まだアイテムを増やせるように、
余白を残してます。
棚って、パンパンにしないほうが、
なんか、いい感じなのかなと。
なんとなく、
そう、思うのです。
オシマイ。
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