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作詞家になろう! 有料記事まとめvol.1

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作詞に興味がある人、作詞家を目指している人、バンドで歌詞を書かなきゃいけない人、シンガーソングライターで作詞に困っている人などに参考になる情報を発信しています。
100円の記事を20本以上まとめて300円なので大変お得です。 作詞家として活動している私の体験談…
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#音楽業界裏話

あなたは自分を何回殺せますか?

こんにちは、作詞家のMikeyです。 ちょっと疑問に思ってることがあるんです。 あるクライアントさんから聞いた話なのですが、作詞家の中に 「自分の作品を修正したくない」 っていう人がいるらしいんですよ。 「Mikeyさんはどっちですか?」 って聞かれて、私は

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「裸で叫んでみろ」って言われたらどうする?

こんにちは、作詞家のMikeyです。 突然ですが、あなたがもし 「裸になって叫んでみろ」 って言われたら、どうしますか? 私はある人にそんな風に言われたことがあります。 で、あなたならどうします???

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旅の恥はかき捨て。歌詞の恥もかき捨て。

こんにちは、Mikeyです。 そういえば私、思い出したんですけど、以前は旅行に行くたびに大事なコンペがやってきて、そして採用を勝ち取ることが多かったです。 まぁ、よく考えると、ほぼ毎日のように作詞をしているので、旅行だろうとなんだろうと関係なく歌詞を書いているのが当たり前なんですが。 一番印象に残っている歌詞は、トランジットで立ち寄ったインチョン空港で受信した曲をオーストラリアで書いたものです。 (とか言いつつ写真はハワイなんですが) ツアーではなかったのと、家族の中で

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守秘義務は守らなければダメ絶対!

こんにちは、作詞家のMikeyです。 実は、作家として活動する際に、気をつけなければいけないことがいくつかあります。 その中でも重要なのが「守秘義務」です。 例えば、作家事務所からコンペの情報が届いた時、どのアーティストがどんな曲をどんなテーマでどんな時期にどんな形態で発表するかが事前に分かってしまいます。 でも、アーティストを売り出すための戦略上、情報を出すタイミングは制作サイドが決めています。 その情報を作家が勝手に公開してしまったらどうなるでしょう?

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歌詞に合わせてメロディを変えてくれよ

こんにちは、作詞家のMikeyです。 曲先全盛のこの時代にこんなことを言っちゃうと多方面から反論が来そうで怖いけど…言っちゃえ! なにも、すべてを詞先にしろ、なんていうつもりはないんですよ。 でもね、たまにあるじゃないですか。 「ここはこの言葉しか入らない! なのにメロディに合わない!」 っていうとき。

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ぶっちゃけ作詞家って儲かるんでしょ、とか思ってるんでしょ?

こんばんは、作詞家のMikeyです! みんな気になるでしょ? 「作詞家って儲かるの?」 って。 分かりますよ、よく聞かれるんんで。 ホントによく聞かれるんですよね…タメイキ 私レベルの作家でも有名な作家さんでも、周りのミュージシャンの人たちでも、みんなこの質問には困ってるみたいです。 やれやれだぜ…

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