動画編集者をやめて、YouTuberに転身した理由。これからはゲーム実況だ!
副業で「動画編集」をはじめる
──はるとさんが、副業として”動画編集”に挑戦しようと思ったきっかけを教えてください。
ここ数年の社会情勢によって、今後どうなるか分からない状態のなか、ずっと「手に職をつけたい」という想いがありました。
そこで、以前から興味を持っていた「動画編集」をはじめることに。
はじめは”動画編集者”として活動していましたが、半年ほどで「YouTuberになりたい」と思うようになって。
現在は、広告代理店の営業をしながら、副業でYouTubeチャンネルを運営しています。
──実際に、どのようなチャンネルを運営していますか?
これまで、副業やAdobeプレミアプロの解説、食に関するチャンネルなどを運営していましたが、どれも鳴かず飛ばずでした……。
心が折れそうになりましたが、4つ目にはじめた”ゲーム実況”のチャンネルがヒット。現在は、そのチャンネルだけに絞って運営中です。
低コスト・高クオリティに驚く
──数多い動画編集スクールのなかから、クリエイターズジャパンを選んだ理由は何でしたか?
実はもともと、他社のスクールと迷っていました。3ヵ月で50万円以上する対面形式講座でした。
腹を括って決済をしようとしたところ、クレジットカードエラーで料金を支払えないアクシデントが起こって(笑)。
ふと冷静になり、「いや……高すぎるかもしれない。もう少し調べてみるか……」と思っていたところ、クリエイターズジャパンに出会いました。
79,800円で同じような講座を受講できることに驚きました。
「僕が学ぶべき環境は、ここだ!」と直感的に思い、入会をすぐに決めました。
──そんなエピソードがあったのですね。
自分でもびっくりしています(笑)。
両スクールとも、受講生作品が公開されていました。
どちらも質が高く、目指せるレベルが同じであれば、クリエイターズジャパンでスキルを学んでいきたいと思ったのです。
また、「オンライン形式」なのでスキマ時間で学べることも、自分に合っていましたね。
講座を2倍速で視聴できたこともあり、GWの3日で全て視聴し終え、5日後には初受注が決まりました。
僕が動画編集者からYouTuberに転身した理由
──動画編集者として続ける選択もあったと思いますが、なぜYouTuberに転身したのでしょうか。
動画編集者も有意義でたのしかったです。ただ、基本的には、クライアントの要望に沿って制作しなければなりません。
「こう編集した方がもっと伸びるのにな……」と思っても、その想いが通らないことに、モヤモヤを感じてしまいました。
なら、自分が創りたい動画を作ってしまおう。そんな想いから、YouTuberに転身することにしました。
現在は以下のスケジュールで活動中。動画・ライブ配信を、それぞれ週4本ずつ(計8本)配信しています。
──本業が忙しいなか、そこまで副業でコミットできている原動力は何ですか?
きっと、YouTubeが大好きなのだと思います。
僕は”好きなこと”に対する情熱は人一倍高くって。逆に、好きでなければすぐに飽きてしまうんです……。
また、小さい頃から「人と違ったことをしたい」という意地があり、モチベーションにつながっているのだと思います(笑)
”スピード受注”の秘訣は、手順に沿ったカリキュラムにあった
──実際にクリエイターズジャパンの講座を受講してみて、よかった点を教えてください。
一番は、動画編集や営業方法を、手順に沿って学べたことです。
クリエイターズジャパンはゴールがとても明確で、講座内容をマスターすれば受注できるカリキュラムになっています。
受講後、僕がわずか5日で受注できたのは、いろんなスキルを”最短”で学べたからだと考えています。
また、受講するなかで”課題”が設けられています。
受講して終わりではなく、自分の習得度を客観的に振り返れるところも、かなり助かりました。
また、コミュニティの存在もとてもありがたかったです。
──具体的に、どのように活用していましたか?
先ほど”課題”についてお伝えしましたが、サロンメンバーの作品も見ることができます。
アイデアが広がるきっかけにもなりますし、自分の未熟さを痛感できるきっかけにもなったので、非常に助かりました。
黙々とひとりで作業するのも好きですが、いろんな方と交流しながら技術を深められたのは、とても刺激的でしたね。
またサロン内では、動画編集にまつわる疑問点を気兼ねなく相談できます。いざという時に、頼れる場所があるのはとても心強いですよ。
いますぐ、動画編集スキルを身につけたい人へ
──ずばり、どんな方に『クリエイターズジャパン』をおすすめしたいですか?
これから動画編集にチャレンジしたい人には、最高の環境だと思います。
あらためてクリエイターズジャパンの特徴をまとめると、以下になります。
動画編集スキルが身につけば、動画編集者はもちろん、YouTuberやTikTokerにもなれます。
興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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