【メンバー紹介】戸板咲紀/広報担当
今回は自己紹介第2弾!
クリエイターの予備校で広報・SNSを担当する戸板の自己紹介です!
私ってこんな人!
茨城が大好きで転職&Uターンしちゃった人です!
茨城県水戸生まれ、ひたちなか市出身。
大学進学を機に上京しましたが、コロナで留学を諦めて地元に帰ってくることに。
「せっかく大好きな地元に戻ってきたんだから何か面白いことやってみたい!」と思い、イバフォルニア・プロジェクトに関わることにしました。
いろんなご縁があって、茨城に帰ってきてからインターンさせてもらっていた株式会社カゼグミで、2024年5月から働けることになったと同時にUターンしました!
これまで茨城で出会ってきた面白い人たちと何かやってみることも好きなので、クリエイターの予備校とカゼグミのお仕事以外にもこんなプロジェクトに関わっています。
クリエイターの予備校に関わることになった経緯
それはずばり、むらたからの声かけです!!!
大地くんと同じで笑
わたしがやっているSETTENで、初期の頃から村田はいろいろと協力してくれてたんです。
まだまだプロジェクトが始まってまもない頃にしていた茨城で働く人へのインタビューをするときに、お金渡せないのですが、快く記録撮影に協力してくれました。
インタビューしたり、SNSやったり、フライヤー作ったり。
そういう活動をしているわたしなら広報やってもらえるんじゃないかということで、一緒にやらない?と声かけてもらいました。
わたしとしては半分ぐらいは恩返しのつもりです笑
クリエイターの予備校ってこんなチームだと思う
なんとなく、部活みたいな空気感はありますね。笑
大地くんと村田と3人で話してると、学生時代を思い出すようなそんな感覚があります。
いいことも悪いことも、時には言い方雑になるけど、みんなで共有しあってるような感じです。
暗い雰囲気や険悪なムードになった時も、少し日が経てば元通りになるのは、友達の側面も持っている関係性だからこそだと思います。
そして、3人の共通点として、みんな結構自由な働き方をしているということです。
大地くんと村田はフリーランス、わたしはイレギュラーな働き方してる会社員。みんなおもしろいんですよ、すでに。笑
お互いの自由は尊重し合いつつ、ちゃんとするところはちゃんとしようね、という空気感が大事だと思っています。
くりよびを通してこんな自分になりたい
そうですね、わたしは実は「広報です!」といって関わることが今までなかったんですよね。
どのプロジェクトでも基本SNSとかフライヤーとか作ることにはなってたんですけど、全部ぬるっとそうなった感じで笑
だから、そういう意味でも今回は挑戦になると思っています。
全体の工程管理みたいな役割もいただいているので、俯瞰に俯瞰を重ねて、それでいてこだわるところはしっかりと、みたいな、マクロとミクロをいいスピード感で行き来できるといいなと思います。
もちろん、自分たちが楽しく笑顔でやるのは前提にして!
これからも応援よろしくお願いします!
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