見出し画像

物置が届いたのだが

やっとこの日がやってきました。
物置の設置が完了です。

画像1

朝イチで作業の方が2名来られて、1時間ちょっとで組み立ててくれました。
とても丁寧で礼儀正しい方たちで安心したんですが、最後の設置完了の説明で「申し訳ありません。一枚凹みが見つかりまして、メーカーに至急取り替えの連絡を入れます」とのことでした。
横壁が一部凹んでましてね。

画像2

後日取り替えてくれるそうなんですが、これまた一発では終わらないという試練に、ただただ苦笑いです。
外構で痛い目に合い(過去記事参照→『再外構工事終了』)、壁紙クロスも一部貼り直し、まさかの物置まで凹んでるっていうね。

呪われてる。

外構のやり直しの際、ガレージ内部のコンクリは壊せないと言われ「コーティングします」で済まされ、樹脂製の塗料を上から塗ったんですが「ヒビ割れしない」と言っていたのに、数日でヒビが入りましてね。
先週、そのヒビの修繕には来てもらいましたけど、荷物も運び入れていない時点でヒビ割れってどういうことよ?って感じです。

左官でもある玄関タイルを貼ってくれた助っ人に見せたら「コレ、安いやつだな。樹脂入りなんてダメに決まってんじゃん。絶対割れる」って言ってましたから、もうため息しかありません。

呪ってやる。

くらいの気持ちですけど、外構屋の悪評はもう広まっているハズなので(→過去記事参照『床屋は町の情報機関』)あとは時を待つだけです。
ワタシが何もしなくとも「自業自得の法則」が働きますからね。
御愁傷様です。

やりきれない気持ちというか、心を無にしたくなり、部屋の片付け中に見つけたブロック的ピースを組み立てて小物を作ったりなんかしてね。

画像3

画像4

画像5

絵描けよ、って感じ?

こういう時間も大事、ってことで。

いいなと思ったら応援しよう!

アユミ@絵描き
みなさまのご支援に感謝します。