見たいように見ている
魚釣りが大好きで
水辺でボーっとしている時間が
至福なあつしです。どーも!笑
人はなかなか
見たいようにしか
世界を見ていないものです。
大切なのは
”じゃあ自分はどうしたいの?”
みたいな部分だと思うのです。
私は
子供のころから
痩せ体型で、
太れないのがコンプレックス
でした。
だいたい
この話をすると、
「ずいぶん贅沢な悩みだね」
とか
「うらやましい」とか
あるいは
ケンカ売ってるの?と
プンスカしちゃう人もいるくらい。笑
私にとっては
ただ苦しいこと
自分のコンプレックスを
打ち明けた、というだけなのに
いかに人が
自分の価値観で生きているかや
自分の捉えたいようにしか
捉えてないかが
よくわかるかと思います。
私以外の人も
私も。
「痩せれない、という人が
たくさんいるのだから、
そんなに落ち込んだり
考えすぎないでいいんじゃない?」
みたいに
謎にアドバイスされることも
めちゃ多かったですけれど。笑
私自身が
自分のコンプレックスに
しっかり向き合えるようになるまでは
そのみなさんの価値観が
苦痛で仕方なかったわけです。
けっきょく私は
「じゃあ自分はどうなりたいの?」
って自問したり
自分をすこしづつ
大切にしてきたことによって
人からどう言われても
何者かの価値観に
どれだけ触れても
大丈夫になりましたし
こうして
笑い話にしたり
してるわけですけどね。
相手の見ている世界を
ふむふむと受け止めるだけでいいのに
そこにずっと反応している
自分がいたということです。
あなたがもし、
人が見ている世界
何者かの価値観が
苦しいと感じるのなら、
自分はどうしたいのか
自分が自分を
大切にできているか
見てみることを
おすすめします。
なにかの
ヒントになりますように~。
いつもありがとうございます。
あつし
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