撮影中にパパ活に間違われる・・・
毎度です。クリエイターの10-4です。
3連休も今日が最後になりました。皆様は如何過ごされましたでしょうか?
自分は昨日に11月最初の撮影に行きました。今回は、めずらしく新宿まで遠征に行きました。たまには、毎回同じ場所ではなく、違った場所で撮影するのも、気分が変わって良いものですね。
この3連休中は、2~3人撮影予定が入っていたのですが、案の定というべきかドタキャンが2人入ってしまい、結局今回撮影した1人になりそうです。
久しぶりの天気が良い週末、しかも3連休だったので、バシバシ撮影したかったのですが、上手く行きませんね(*´Д`)。
さて、今回の記事の題名ですが、別に私の話じゃありません(*´Д`)。前に撮影したモデルさんがツイッターで投稿していた話です。
だけどよく考えてみれば、撮影でモデルさんと歩いている自分も第三者から見たら、立派なパパ活男性だと思われているでしょうね・・・(*´Д`)。
何てったって、自分が撮影する子は、大体20歳前後の女子が多いので、まず恋人同士には見られませんよね(*´Д`)。
20歳以上年齢が離れているんですから。まー世の中には20歳以上の歳の差カップルなんて、たくさんいるから、ありえなくもないことですがね。
かといって、親子というには、どこか不自然だし、歩いている時の距離が物語るものもありますよね。
大体、自分たちが歩いている時に、通りすがった人たちは好奇の目をしていますからね。
撮影でカメラを出して、モデルさんを撮る時になって初めて、「あー、撮影なのね。モデルとカメラマンだったのね。」という具合に見られるんですよ。
まー、そうは言っても、撮影の時も、それはそれで好奇の目で見られてはいますけどね(*´Д`)。
カメラマンでさえそう思っているから、モデルの子も多分そう思っているよね。むしろ、見られて恥ずかしいと思っているのはモデルの女の子かもね。
だけど、パパ活に見られていようが、円〇に見られていようが、そんなのを気にしていたら、撮影なんて出来ませんからね。
ある意味割り切らないと、撮影は出来ませんよね。
モデル集めも確かに大変ですが、ポートレート撮影、しかも野外ポートレート撮影の最初の難関は、他人の目をいかに意識しないかということかもしれません。
最後に、
撮影会に頼らないカメラマンさんは皆そうだと思いますが、なかなかモデル集めには苦労しています。
最近は、ドタキャンも多いですし。またその反面、前日や当日に撮影されたいですと言ってくる子もちらほら出てきています。
こればかりは、タイミングなので致し方ないかなと半ば諦めています(*´Д`)
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