グラビアカメラマンでは生活できませんでした。
こんにちは。台風も過ぎ去って、気温もようやく秋らしくなりましたね。
最近、朝夕は結構寒い日がありますね。皆さん、風邪などはひかれていないでしょうか？
こう寒くなると、もうワイシャツだけで通勤するのは、無理なので、通勤時には（一応会社員なので・・・）ジャケットかスーツを着ていきます。
あとそろそろ、カジュアルで着ているダウンジャケットを買い替えたかったので、買っちゃいました！本当は奮発して10万円前後のブランド物を買おうと思ったのですが、結局4万円（税込み）のにしちゃいました。
とそろそろ本題に入らせて頂きますね(*´Д｀)。
自分は7～8年ぐらい前まで、撮影から編集・作成まで自分ひとりで行うグラビアカメラマンをしていました。
グラビアと言っても紙媒体ではなく、デジタル写真集でしたが。
その時には、主に女子高生の制服を着せた、やや着エロっぽい物を撮っていました。モデルさんは10代後半から20代半ばまででしたね。
モデルの調達は主にプロダクション経由で紹介でしたが、後半になるとモデル応募してきたフリーのモデルの子も多かったですね。
フリーモデルは何かとリスクも多いのですが、プロダクション所属の子達と比べれば、コストが1/3ぐらいに抑えられるので、こちらとしてもメリットは大きかったですね。
その頃は、スーツケースにモデルに着てもらう衣装やら撮影機材をスーツケースに詰め込んで、現場に通っていました。今思えば、良くやっていたなあと思いますね。
何だかんだ言って、5～6年ぐらい撮影しましたが、それだけで生活できるレベルには至らなかったです。結局グラビア製作はやめてしまいました。
それからは、商用ではなく、趣味の範囲で女の子を撮るようになりました。
モデルの調達はＳＮＳ経由が殆どです。最初は、今じゃ懐かしいmixiから始まり、現在はツイッターやインスタですかね。
最近撮影させて頂いたモデルさん達を見ていると、良く言えば堅実、悪く言うと夢を持たなくなっているかなと感じますね。
10年ぐらい前までは、グラビアアイドルで有名になるのが夢とか、芸能界に入って成功したいとかいう女の子が結構いたのですが。最近は滅多にそんなことを言う子はいなくなりましたね。やはり、こう不景気が続くとそうなるのも仕方ないかもしれませんね。
自分のツイッターを見ている方なら、ご存知かもしれませんが、専属モデルの募集を始めました。またグラビア写真集かnote配信用の写真集を作りたいと思っています。ご協力して頂ける女性の方、ご応募お待ちしております。
あとコメントやフォローもお待ちしております。して頂けたら泣いて喜びます(^_-)-☆。
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