真実はどこに
内閣官房の組織図によると、内閣感染症危機管理監直下の内閣感染症危機管理統括庁が10月に公式発表?したデータの中で、接種回数1回目、104,70万6,103回(累計407,978,972回)に対して除外3,115,174回、つまり3,115,174人が接種後死者数ということが公開されているとのことなのだが、どう検索してもその該当データが出てこないのは何故か??
何れにせよ、そういうことなのだそうだ。
4億回を超えて接種されたものの個別の差分があったとしてもそれはワクチンによるところの症状と見るのが素直な流れで、それを無視して因果関係なしの症例が多すぎるのは解せぬということ。
事実はちゃんと事実として、全責任を取るといった閣僚の罪は重かろう。
どういう落とし前をつけてくれるのか、見ものである。(取る気もないから余計に厄介なのだが・・)
年内?には400万人に達するとの見立てだそうな・・これもまた気になるところであります。