[ライブ配信]半年経って「動画生成AIで自主映画制作は可能か?」に答える時がきた/Creative.Edge Live - 26, 27
Creative.Edge Live - 27
2024年7月4日(木)深夜12時から
Runway Gen-3 Alphaの検証 (前回の続き)、そして、昨年の11月の問い「動画生成AIで自主映画制作は可能か?」に、初めて答えます。その他、書籍のことなど
このページにVimeoライブが埋め込まれます
X (旧Twitter) でも同時配信する予定
ライブ配信のアーカイブは残りません(※全ての配信)
当日の資料のダウンロード:
20240704-CreativeEdge-Live-27.pdf (PDF/3.7MB/50ページ)
ダウンロード期間:7月8日(月)まで
期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました
再生時間:90秒
Runway Gen-3 のプロンプト入力だけで制作したMVのプロトタイプ
Creative.Edge Live - 26
2024年7月2日(火)深夜12時15分頃から →終了しました
昨年の11月の問い「動画生成AIで自主映画制作は可能か?」に、初めて答えます。その他、書籍のことなど。予定変更して、今日から使えるようになったRunway Gen-3 Alphaについて!このページにVimeoライブが埋め込まれます
X (旧Twitter) でも同時配信する予定
ライブ配信のアーカイブは残りません(※全ての配信)
当日の資料のダウンロード:
20240702-CreativeEdge-Live-26.pdf (PDF/3.6MB/41ページ)
ダウンロード期間:7月8日(月)まで
期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました
Runway Gen-3 Alpha で作成したMVプロトタイプ
再生時間:70秒
音楽の生成は、Suno AI を使用
リップシンク機能が素晴らしい。
Gen-2から搭載されていましたが、精度がかなり向上しています。横顔でも破綻なくリップシンクしますので表現の幅が広がります。
※ただ、生成する内容によってはエラーになります(処理が中断します)。障害物になるオブジェクトがあったり、フリッカー現象や明度が不安定な映像などはエラーになりやすいようです。古いフィルム映像の表現でもエラーになりました。フィルムダメージを付加する場合は、生成後にAfter Effectsで処理した方がよいです。
前回のライブ配信:
更新日:2024年7月1日(月)/公開日:2024年7月1日(月)
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