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Archives - 2024/02/24 第11回 Generative AI 報告会

CreativeEdge Vlog

終了しました。ご参加頂きありがとうございました。次回(第12回)は、3月30日（土）AM10:00 - 11:00を予定しています。


当日の資料のダウンロード：

  • 20240224-GenAI-11.pdf（PDF / 106ページ／10.6MB）

  • ダウンロード期間：2024年3月9日（金）まで。
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました

スライド資料 (PDF)


一般公開用のアーカイブ動画（15分54秒）

  • ライブ配信の収録映像を15分に短縮したバージョンです。どなたでも視聴できます。


参加者用のアーカイブ動画（54分23秒）：

  • 当日お知らせした視聴パスワードを入力してください

  • 視聴期間：2024年3月9日（金）PM11:59まで。
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました


過去の報告会：


今後の課題：

  • デザイン／アート領域におけるGenerative AIの活用方法の探究

  • 企画や設計、クリエイティビティを高めるプロセスにおけるGenerative AIの活用

  • クリエーターの創作意欲を削ぐ要因になる可能性を検証、どのようなルール／ガイドラインが必要か検討する

  • 生成AIの普及により、クライアントが（プロに発注せず）社内で写真やイラスト等の創作物を生成してしまう問題について、広告代理店や制作会社との意見交換会を実施

  • 著作権／肖像権等、およびAI倫理について

  • AIに学習されたくないクリエーターが「Do Not Train」タグをつけられる仕組みについて


画像生成AI Prompting 方針（2023年12月に更新）：

  1. プロンプトに作家名や作品タイトルを入れない（映画監督の名前や映画タイトル、登場人物、俳優の名前等も同様）

  2. プロンプトに著名人の名前やブランド名などを入れない

  3. 他人の著作物を Describeしない

  4. 特定の歴史的、文化的に重要な作品に対する敬意を表し、その再現を控える（著作権の問題でなく作品がもつ文化的価値や影響を尊重するため）

  5. Nijiモデルの生成画像は自分の作品として公開しない

  6. 生成した画像は作品の素材として利用する

  7. 公開する場合はAIで生成したことを表記する


当日の資料から抜粋：

画像生成の8つの要素（Midjourney用）
生成されるファッションのバリエーションと品質を確認
初期プロンプトの構造
カスタムプロンプトの構造
Photoshopの画像処理でリファレンスの差異を抑える
Gen-2で生成したビデオにキャラクターの絵を貼り付ける
After Effectsによる編集作業
生成したビデオのアップスケール
動画生成AIの実装（コンシューマー向け・プロ向け）


記録：

Generative AI とクリエイティブ・第11回オンライン報告会
〜AIを使いこなすクリエーターの創造的思考〜

  • 日時：2024年2月24日（土）AM10:00 - 11:00

  • オンライン配信（Zoomを使用します）

  • 参加費：無料

  • 対象：クリエイティブ業界におけるGenerative AIの影響について興味のある方

  • 参加方法：申し込みページへ（受付終了）
    ※直接DMやメール等で連絡頂いた方は、2月23日（金）までにZoomのURLをお送りします。

  • 資料：当日、ZoomのチャットでURLをお知らせします

  • アーカイブ：ライブ映像のアーカイブ公開はありませんが、後日10～15分程度のダイジェスト版を公開致します。
    ライブ本編のアーカイブはメンバーシップで保管されています。


更新日：2024年2月24日（土）／公開日：2024年2月24日（土）

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