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Archives - 2023/12/23 第9回 Generative AI 報告会

終了しました。ご参加頂きありがとうございました。次回(第10回)は、1月27日(土)AM10:00 - 11:00を予定しています。


当日の資料のダウンロード:

  • 20231223-GenAI-9-public.pdf(PDF / 157ページ/13.9MB)

  • ダウンロード期間:2023年12月30日(土)まで。
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました

スライド資料 (PDF)


映画「COLORS」イントロダクション(1分40秒)

  • 動画生成AI(Runway Gen-2)を使用して制作した映画イントロダクションのプロトタイプです。映像は全てGen-2で生成しています。

  • 音楽のみAdobe Stock #399520090「Epic Ethereal Fantasy Uplifting Vocal」ライセンス


一般公開用のアーカイブ動画(14分55秒)

  • ライブ配信の収録映像を15分に短縮したバージョンです。どなたでも視聴できます。


参加者用のアーカイブ動画(62分21秒):

  • 当日お知らせした視聴パスワードを入力してください

  • 視聴期間:2024年1月6日(土)PM11:59まで。
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました


過去の報告会:


今後の課題:

  • デザイン/アート領域におけるGenerative AIの活用方法の探究

  • 企画や設計、クリエイティビティを高めるプロセスにおけるGenerative AIの活用

  • クリエーターの創作意欲を削ぐ要因になる可能性を検証、どのようなルール/ガイドラインが必要か検討する

  • 生成AIの普及により、クライアントが(プロに発注せず)社内で写真やイラスト等の創作物を生成してしまう問題について、広告代理店や制作会社との意見交換会を実施

  • 著作権/肖像権等、およびAI倫理について

  • AIに学習されたくないクリエーターが「Do Not Train」タグをつけられる仕組みについて


画像生成AI Prompting 方針(10月に更新):

  1. プロンプトに作家名や作品タイトルを入れない(映画監督の名前や映画タイトル、登場人物、俳優の名前等も同様)

  2. プロンプトに著名人の名前やブランド名などを入れない

  3. 他人の著作物を Describeしない

  4. Nijiモデルの生成画像は自分の作品として公開しない

  5. 生成した画像は作品の素材として利用する

  6. 公開する場合はAIで生成したことを表記する


当日の資料から抜粋:

ビデオ生成のワークフロー
画像生成および動画生成の難易度
同一のキャラクターを生成するリファレンス設定
ビデオ生成の破綻を軽減させる



記録:

Generative AI とクリエイティブ・第9回オンライン報告会
〜AIを使いこなすクリエーターの創造的思考〜

  • 日時:2023年12月23日(土)AM10:00 - 11:00

  • オンライン配信(Zoomを使用します)

  • 参加費:無料

  • 対象:クリエイティブ業界におけるGenerative AIの影響について興味のある方

  • 参加方法:Titter(@commonstyle)のDMで「報告会に参加希望」と書いて送ってください。12月22日(金)にZoomのURLをDMで返信します。

  • 資料:当日、ZoomのチャットでURLをお知らせします

  • アーカイブ:ライブ映像のアーカイブ公開はありませんが、後日15分程度のダイジェスト版を公開予定


更新日:2023年12月23日(土)/公開日:2023年12月23日(土)

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