【裏戦略】感情剥き出しドリーマー/人を虜にする真理術
やばいなとおもってもとめられないこともある
そんなつもりじゃなくてもそうなってしまうこともある
予期していてもそれ以上な事態になることもある
世の中にあることは結局、自分でコントロールできることなんてたかが知れていると言うことだ。
要は不可抗力的に止められないことがたくさんあって
自分の力の範疇では治りきらないことがたくさん発生する
だとしたら
自分一人だけでできることなどは
結局知れている範疇のものでしかないということだ。
そういうじぶんに対して絶望や現実を知ってしまったと思う人ほどこの先は見ていって欲しい。
あなたの虜になる術を解剖していくから。
人は誰とも関らないで生きていくことは絶対にできない。
生まれた瞬間から他人との関係性の中で生き始める。
親に恵まれ、友達ができ、先生がいて、様々な社会の人との関わりをもっていく。
けどその人たちはコントロールできるものでじゃない。
ものじゃない
から。
僕たちはそう言う意味で人との関わり方について学ぶこととか体験することはない。
要はいきなり
実践
というのが世の中だ。
だから今たくさんのコミニュケーション障害と呼ばれる人が存在する。
そういう人の頭の中はいつも
・なんでわからないの?
・なんで私のことわかってくれないの?
・なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで私だけこうなの?
ってなっていく。
そりゃそうだ。自分の考えで生きていくのだから。けどそれはあなた以外の人には一切関係ない、他人でしかない。
みんなが ”わたし” をぶつけ合っている。
強いものに憧れる人々
そういう世の中にはカリスマとか憧れの人、メンター
みたいな存在が必ず存在する。
あの人みたいになりたい。
あの人かっこいい。
あの人のそばにいたい。
そんな存在があって人は何かに向かっていける
多分これを読んでいるようなあなたなら感じているかも知れないが
そういう存在になりたくないですか?
要はひとを虜にする存在になりたくないですか
そんな人好かれ術が確実に存在する。
このnoteだけではなく今後もこの具体的な内容を発進していく
その第①の術をまずは解説していこう。
1.狂気じみていること
(頭がおかしいといわれるくらいこだわること)
人は
自分にはないもの➕興味があるジャンルのもの
に対して知りたいという欲求が発生する。
そういうひとがいると今の自分とのGAPを連想し始め、いつの間にかその人の行動を知りたくなっていく。
ようは今の苦しみとか現状に満足できていないことからはやく脱却したいと本能的に考えてしまうわけだ。
ということはいつの間にかあなたを
研究する候補生
になっているわけだ。
そうなったときに自分の中にないといけないもの
それが
圧倒的なこだわり
だ。
こうだ!ときめたものを追求していることだ。
中途半端な知識とかではなく、
もう誰が見てもあなたやばいよ
みたいなことだ。
例えば僕がそれを感じたのは
海外の仕事を請負ったとき、誰もやったことないことだった
当時はアジアでイベントや制作の仕事をする人もあまりいなかったのというのもあり、誰からもうまくいくことはないだろうと言われ続けた。
それは日本でやったらいんじゃない?
とか
一切無視していたけど。
そして推し進めていく、どんな難題が来ても
感情をぶつけまくって
それはない!はやくしろ!やれやれやれ!
そんな仕事の仕方をしていたから事故になったこともあったけど
今でこそそこを認めてくれる人も増えているのが事実だ。
そんな体験もあり、やったことがないことでも
それをやりたいと思っている人からしたら
最高の勉強素材
になれるわけだ。
どうせ自分が勉強やなにかを習得するために学ぶのであれば
内容があるものでいたいと思うのは人の真理だ。
そう言う中で
狂気じみた行動
こそまさにあなたが人を虜にするための第一ステップだ。
あの人変だね?
なんて言われ始めたら
その人の上をいく変なやつになり続けることだ
交差点の真ん中に
うんこしてやるくらい
強引な行動が人をひきつけるのです
次回はその第②のルールを描こうと思います。