ゆ祭り中止から鬼滅の刃へ⁉︎
久しぶりにつぶやき。
昨日は、年に一度、地元の日根神社で斎行される伝統的な祭り、ゆ祭り。
残念ながら感染症拡大の影響で中止。
昨年、中国の四川省で披露させていただいた五社音頭を奉納する貴重な機会。
感染症が中国で発見されたことを考えると中国で披露する機会はもちろん、しばらくは海外でもないことを考えると貴重な機会をいただいた。
もし今年斎行されていたとしても、その朝に身内の急逝があったことから、どのみち自分が携わることはできなかった。
いろんなことに思いを巡らせていると、一瞬一瞬、一日一日に巡り合う必然的な物事の大切さを痛感。
もうビフォアーコロナに戻れないことを考えると、今与えられた条件、というよりは必然的な境遇の中で、竈門炭治郎のように、真摯に物事を受け止め、向き合い、最大のパフォーマンスを繰り出し続けることで、自己変革による周辺変革を及ぼしながらの新時代を受け入れる準備を積極的に進めるしかない。
そう考えると、日々焦りを覚える。
全集中。