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「システムエンジニア採用強化中 広報ブログ」~社会貢献への取り組み~

株式会社クレアライズ 広報からのお知らせです。
最近はオリンピックをテレビで観戦したり、大谷選手を応援したりとスポーツを身近に感じています。
スポーツを応援することには、周りのみんなとの一体感を得たり、癒しや励ましになったり、疲れた心を勇気づけてくれる効果があると思います。
そんなスポーツを会社として応援するお話です。


今回は社会貢献への取り組みにつて、話をしたいと思います。

社会貢献

企業の社会貢献は、商品やサービスを提供するだけではりません。私たちの労働そのものが、お客様の日常の業務を支えていて、社会貢献になっています。
クレアライズでは、さらにCSR的な活動に取り組み地域教育に参加することになりました。
 
CSR(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)は、日本では「企業の社会的責任」と訳されます。
企業が金銭的な利益追求だけでなく、社会や環境と共存しながら持続可能な成長を図るため、責任ある行動をとるとともに、説明責任を果たしていくことを求める考えです。

どんなことをするのか

社長の繋がりで、U-15バスケットチームのStylishを応援することになりました。
Stylishは、どんなチームなのか!簡単に紹介します。

Stylishの特徴!

バスケットの原理原則を子供たちに理解できるように指導していて、1つ1つのプレイを子供たちが考えて行動できるように、練習を工夫しています。
また、Stylishのスタッフチーム全員が「何を大切にするのか」を把握していて、円滑な運営で組織化されています。これにより、子供たちや親御さんが安心してバスケットボールに打ち込めるのが特徴です。
まだ、創立が浅い若いチームですが、これからの活躍に期待大ですね。


https://www.instagram.com/stylish_basketball/

共感

社長の古くからの友人がやられているバスケットチームで、実際に何度か練習を見学させてもらったり、コーチ・トレーナー・事務局の方々とお話をした際に、その思想を実践していると感じ取られたそうで、クレアライズの育成への考え方と同じと共感したとのことでした。
基礎をしっかり学んで、自分で考えるということが大事ですよね。
ただバスケが上手くなれば良い!や、ただ勝利すればよい!というような考えではなく、バスケが上手くなるのは当然として、集団スポーツとしての社会性が身に付くことろは、とても良いところだと思います。

部活動の背景

中学校での部活を取り巻く環境がかなり変化してきており、部活動の地域移行という改革が進められています。
公立中学校において、少子化や教員の働き方改革の影響を見据えて、部活動を学校の外、地域のスポーツクラブや民間企業、競技団体など地域での活動に変えようとする改革のことです。
 
地域移行になることで、競技に精通した人たちが指導することが多いので、技術向上に期待ができます。
しかし、活動にはそれなりに費用が掛かってしまいます。ボランティアだけでは活動は限界がありますし、月謝をとるにしても、そこまで高額にする訳にはいきません。
私たちが中学生の頃は、部活が当たり前にあって、道具をそろえて学校に行けば活動はできていましたが、これからは活動費が掛かってくるといことです。
そこで、企業の協力が必要になるという訳です。

社内メンバーへの良い影響

スポーツを観戦するのは楽しいですよね。プロ野球やJリーグに、最近ではオリンピックなど観戦し始めると止まりません。スポーツには、何とも言えない魅力がありますね。
自分も頑張ろうと、勇気を貰えます。
また、子供たちが一生懸命にバスケに打ち込んでいる姿も心を打たれますね。
自分たちが支援しているチームを応援することで、メンバーの一体感も生まれています。

まとめ

如何だったでしょうか?
さすがクレアライズ、ブレませんね。人材育成に力を入れている企業でなので、社会貢献も育成に関係しているものになるんですね。
次回は、Stylishの夏合宿を見学してきたので、そちらの報告をしたいと思います😊

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