ワキガに気づいたのは...
初めて、自分がワキガかなと気づいたのは小学校5年生くらいの頃でした。
ちょうどその頃から生理もはじまって、体操着の脇の部分が黄ばんできていたし、自分の脇から放たれる匂いが汗の匂いとは違うな...と思いました。何よりも、父親がワキガだったので子供ながらに「あぁ、遺伝したんだなぁ」と思いました。
幸いなことに、わたしの周りの友達が優しかったのか、影で言われていたのかは分かりませんが学生時代は匂いを直接指摘されることはなかったし、匂いのことでいじめられることもありませんでした。
大学生に入ってからミュゼが流行り出して、脇の下を脱毛すると匂いが軽減するという情報をネットで見て通いはじめました。
これがワキガ治療の始まりと言うべきかは分からないですが、結果としては光脱毛では脇の匂いはどうにもならなかったし、毛の量も減ったようには感じませんでした。
なので、ワキガの人や毛量が多い人には正直、光脱毛はオススメしません。時間とお金の無駄になっちゃうかも...(あくまで個人的な意見なので参考までに)
後に、全身脱毛を医療脱毛ではじめるのですが詳しいことは次の記事で書きたいと思います。
以上、初投稿でした。文章読みづらかったらすいません。