愛猫の死のせいにする
悲しみを自分でより深くしているかもしれない
愛猫の死をトリガーにして
その他のすべてのことまで
「死の悲しみ」と一緒くたにしてしまう
関係ない
仕事での不甲斐なさ
失敗
人間関係のあれこれ
ここ数日はそんな日を過ごしている
そんなこと
「死の悲しみ」には全く関係ないじゃないか
と心の奥底では感じている
亡くなってもまだ
優しい愛猫に甘えるづけるのか?
とも思う
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もしかしたら関係あるのかもしれない
でも 全く関係ないのにと思う気持ちが
自分を苦しめ続ける
悲しみのせいにするのは
正しいのか正しくないのか
悲しみのせいにするのは
ずるいのかずるくないのか
ただいまは 悲しいだけ
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