子どもとの関わり方
こんばんは!
今日は子どものとの関わり方についてです👦
子どもは大人と対等な存在です。
子どもの権利条約では、
子どもは『大人のパートナー』
『大人と対等な存在』であるとしています。
大人は決して上から目線でなく、
同じコミュニケーションのパートナーとして
対等平等に子どもに関わらなければなりません。
"子どもの主体性を尊重しきること"
"指示的ではなく反応的な関わり方"をすることで
子どもに主導権があり、子どもを認める言葉がけで
楽しそうな雰囲気で、子どものコミュニケーション
意欲を高めます☺︎✨✨