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稼げるエンジニアになるための◯個の法則 時間を作る方法

弊社では社内勉強会の1つで、「稼げるエンジニアになるための◯個の法則」という勉強会を
今年の3月から月に一度開催しております。

第一回は「稼げる(数年で単金が爆上がり)人の共通点」
第二回は「評価を得る力」
第三回は「ロジカル・シンキング」
6月は日程調整が合わず、スキップしまして
7月に第四回「時間を作る方法」を実施いたしました。

スティーブン・R・コヴィー の7つの習慣における
緊急度と重要度のマトリクス です。
まずは、今の自分の時間の使い方を見直してから、大切だと言われる
第二領域が何か?そこに時間を使えているか?
使えていないなら、無駄と認知した時間を使得るようにならないか?
を考えす。

自分の時間を何に使うかが見えてきたら、時間ブロックの作り方を学びます。

時にはデリゲート(他の人にタスクを任せる)も大切になります。
ここで、参加者から
「人にお願いしたら、期待以下のものが出てくることがある」
というご意見がありました。

私なりの考えをお伝えしましたが、まだまだ私自身も未熟者です。
完璧な答えは難しい。この勉強会の講師をやっていくにあたって
人としてもっと成長しなければいけないなと実感しました。

最後に時間ができても、やりたいことでもあるのに、なかなか重い腰が上がらない。
そんな時の対処方法についても学びました。

来月のテーマはまだ決まっておりませんが、私自身もこの勉強を通じて多くの学びがありますので、
継続してやっていきたいと思います!

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