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【非三非五】メビウスの原理

メビウスの原理に基づく
「ANDの発想」に於いては、

三次元であり、五次元である
三次元ではなく、五次元でもない
四次元でもないが、四次元である

粒子(色)でなく、波動(空)でもない
粒子(色)であり、波動(空)である

物であり、心であり、事であり
どちらかでもなく、どちらでもある

1であり、0であり、∞でもある
ANDであり、ORであり、ORでない

陰であり、陽であり、非陰非陽の中道である
僧でなく、俗でなく、非僧非俗の僧侶である

そのどれでもないが、全てを包み超える

見えないけど”ある世界”のことは
見える世界では有り得無い世界(笑)

こういったパラドックスが
一つの場に相乗している動的平衡

(=ダイナミックデュアリティ)

矛盾をシナジーに昇華させ観自在に
有機的増幅させる「統合哲学(∞)」

無にして無我ゆえに無限大❗️

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