分け分かる「デジタル」割り切れない「アナログ」
分けると分かる（理解）
分けると切れる（断絶）
切り分けると分かるが命は死ぬ
これがフレームワークの限界
生きた現実を見逃す
全体観と関係性を見過ごす
何よりいのちの実相を見落とす
分かっているフリや言語化はできても
本当の意味では分かっていない
切っても切れないものがあるから
割り切れない世界がある
デジタルは区切ればワケ分かるが
アナログは切っても割り切れない
割り切りは魂の弱さなり
アナログは「０＝∞＝１（AND）」
でも分けないと訳分からないまま
科学なき世界は暗闇なれど
心なき科学もまた深き闇なり
科学を捨てて心を守るか
心を壊して科学に殉じるか
魚の切り身を食べても痛くないけど
切り身を食べるための
魂の切り売りは心身が痛む
メスで魚を分割し「分析」することによって
魚の詳しい「知識」は得られるが
魚自体の生きた「生命」は失われてしまう...
これが「論理思考による分析」というメス
「知識」を得るための便利な道具であると共に
「生命」を見失ってしまう危うい落し穴となり得る...
分別は科学では「利口」
分別は仏教では「無明」
世間と出世間の反転トリック🌀
無我の境地と逆方向に爆走する
マインドフルネス内観の原因🤣
分かることで上に立ってきた者は
分からないという生命の実相に立てない
優位を保たないと自我を保てない
爪先立った生き方が嫌なら
分からないことに寛ぐべし！
デジタルの「ワケ分かる」明確さ
アナログの「割り切れない」曖昧さ
両極を包み超えるアプローチや如何に⁉️
そろそろ訳分かんなくなって来た⁉️ꉂ🤣𐤔