地球の子(earth children)
いま理解していく必要があるのは、
私/たちは地球の子どもであるということ。
この大いなるマザーアースのもとで
生かされている子どもであるということ。
子ども達は、
親の言いつけをよく聞かなくてはいけない。
なぜなら、親は子どものために指示するから。
この地球上で起こる
あらゆる自然環境の変化、災害についても
これは母親からのサインだと受け取ること。
母なる地球は大きく変動し、
自然環境も大きく変わっていく。
今起こっている人間社会の崩壊も
地球の変化と共に起こっていく。
人間が作り上げた不要なものを
地球自身が洗い流すという形で体感していく。
次の世界に持ち越せないものを
全て一掃する必要があるからだ。
新しい時代へ行く時
必ず「淘汰」を経て
次へと進むことができる
限られた者が残っていく。
残された私/たちでこれから
まずこの地球の自然環境と
循環のシステムに基づいた
自然社会を作っていくことになる。
そのため、いかに自然現象と向き合い
地球の意識と対話をすることができるか
それが重要になってくる。
あなたはこの自然災害に対して
どのようなアクションを取りますか?
どのように土地と対話しますか?
その方法を知っていますか?
それを考えて実行してほしい。
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