🇯🇵桑原のスローガンは「修理固成」

江戸の平和の原点が「天下布武」なら
自分は何を掲げようか？と置き換え、

2020年30歳の建国記念日に
自分のスローガンとして掲げたのは...

【修理固成】＝【大宇宙の進化】

⑴「この漂へる國を修め理り固め成せ」
＝「この未完成の大宇宙を美しく進化させよ！」

⑵宇宙意志がイザナキ・イザナミに言寄せした詔
「地球人類が誕生した根源目的」に原点回帰し、

⑶再びつくり固め成し「神産み・国産み」を行い
「天地人 三つ巴なる クニ作り」の雛形を型示しする

「人間社会のルールに沿った
自己実現の啓発書の【その先】の

宇宙の大原則の中で精神に火を灯す
クニ作りの指南書が必要だ」と思い至り、

思索と創造の軌跡を全て投影したのが
新時代のクニ作りの指南書『修理固成』

大宣言と共に出版までさせて頂きました💡

コンセプトは ❝ 𝕍𝕚𝕤𝕚𝕠𝕟 𝟚𝟘𝟚𝟘 𝕗𝕠𝕣 𝟚𝟚𝕔 ❞

22世紀から逆算したアジェンダ
歴史の大局と新時代の指針として—

大目的は【宇宙意識】と【現実創造】

太古より伝わる神典は、

古き言葉ゆえ解釈は多岐に渡る...
誰にも翻訳できず封印されたまま…

そこに分け入り秘密曼荼羅も「ご開帳」

みな天を仰ぐ中で、特に【地の章】は、
未だどこにもないユニークな「実践智」

📌目次・概要は"note"より👍

書店やAmazonには決して並ばない
ご縁でしか辿れない代物なのに、

皆々さま大切に受け取って頂き、
誠にありがとうございます＊

プラチナ完全版は「源泉掛け流し」につき
秘蔵情報や暗号解読も更に何倍も莫大にご開帳⚡️

✅「ダイジェスト版もいいけど本物が欲しい」

という奇特な方々のお陰様あって、
"僅少部数"ずつ発行・お嫁入りしております💡

blog/vlogよりも"特濃の原液"なので
読み深めた上で、更なる現実創造を志す

【転換期の担当者】はぜひ❣️

上梓から約5年が経ち2025年になった今、
自分も時代もその方向に進んでいるなぁと💨

ある出版プロデューサーさん曰く、
「この本から何十冊も本が書ける」と言われ

YouTube動画も本のトピックに沿っており、
自分のアクションプラン宣言という側面も！

又『先代旧事本紀』の世に出回ってない続きの
「神学」がどうしても読みたいと思っていたら、

ある日届いたお手紙から不思議とご縁が繋がり＊

「大成会（研究会）」の統理が
聖徳太子の秘伝の巻物を託して下さる運びに！

その時、こうお尋ねしました、

「YouTubeに神話の語り部は山ほど居るのに
どうして選んでくださったんですか？」

その返答に曰く、まさかの、

「太子さんの御心に即して表しつつ、
【修理固成】を捉える感性がポイント」

と、どこまで行ってもスローガンや
ペライチの効力に驚くのでした！😲

SNSに書けない事柄も山ほど現実化⚡️

「意志」を以て世界を作る

そういう気概以上に、
人生も世界(観)も

「出逢い」を以て作られている。

その究極は【体現あるのみ（不言実行）】

これが基本信条（my憲法）ですが、

公に大宣言することで量子飛躍し、
巻き込める半径も妙々たる磁場も段違い⚡️

大風呂敷を拡げ己を崖っぷちに追い込み
後ろの門を締めやるしかなくなる効用も😆

【 2月11日㊗️ #私の建国記念日 】プロジェクトの

一斉発信の手段をあえて大まかにしているのも、
SNS発信はじめ色紙に書くなり出版なり動画なり...

自由な表現を求めたい（狭めたくない）からです💡

「修理固成」は元より、

『旧事紀』の萃点は【神我和道】
自分の今年の宣言は【立志大成】...

ですが、もっと自分自身も
アップデートするかもしれません！⚡️

全ては、新時代の前衛に立ち
世界の作り手に回る創造主を増やすため！

一人でも多い方がいい‼️

この世が
長らく続いた冬の時期を終え、
ようやく春が来ることになった。

それは、我々が待ち望んだ季節。

覚えている人もいる、
忘れている人もいる。

この転換期を選び、
この物語を心待ちにしていた、

それがようやくスタートしている。

これから社会が土台から変わっていく。

これまでの社会を支えていた
価値観が根底から覆るのだ。

どの角度から考察しても

【結論１】今の世界は終わる
【結論２】あたらしい世界づくりが目指される
【結論３】圀づくり・村づくりが一斉に創まる

理念なき時代になんのために生きているのか？
このタイミングに生まれてきた意味とは？

それは「あたらしい地球を創造すること」

今の時代を選んでおりていた我々の
「共通の夢（志）」はこの一点のみである。

「講演」から「行動」へ
「理念」から「体現」へ
「構想」から「創造」へ

【実験・実践・実現】あるのみ！

❝ ℂ𝕣𝕖𝟠 ℕ𝕖𝕨 𝕎𝕠𝕣𝕝𝕕 ❞