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初の試み

私は日頃からあったことや思ったことをよくノートに殴り書いているのですが、今日はそのノートに書いたことをそのまま共有してみようかなと思います。とても拙い文だし、自分でも読み返すと恥ずかしいし、、しかも話してる内容も自分の日常の中でのすっっごくくだらない話ですが、読んでくださったら嬉しいです𓀠


今日はここ1年で最も運が悪い日だ。全ての始まりはきっと、、、"バイトへの遅刻"だ。7時からだと思っていたのに6時からシフトが入っていた。いやぁ自分が悪い。どうしてこうもダメなのか。少し落ち込んだが、その分今日はいつもより頑張ろうと思えた。その日は優しい先輩がクローズで、つい「ドリンクをたくさん持って帰りたい」とわがままを言い、更に紙袋まで貰ってルンルンで帰った。。。withマッキー

いい事は続き、何らかの電車の出来事で自分が乗りそびれた快速より自分が乗っていた普通電車の方が先に最寄り駅に着いた。良い日だ、最高だ!そう思い、またルンルンで歩いた。
その先で何が待ち受けるか知らずに、、、(笑)
(↑これ何回みても恥ずかしい、)


ベシャッという音と同時に手が軽くなって、下を見たら雨で破けた紙袋と散った4つのドリンク。つい「最悪」と独り言を言ってしまったが、きっと雨の音がかき消してくれただろう。ドリンクの具がアスファルトの上に散らばった。これって地に還るかな?とかアホなこと考えながら全部拾った。さぁどうするか、紙袋は今やちり紙と同じだし、自分のカバンはパソコンや教科書でパンパンであるため、手で持つしかない。そうなった時に傘をさすのも面倒くさくなりベショベショになりながらセンチメンタルにまた帰路を急いだ。まだ生き残ったドリンクを腕に積み上げて帰っていたが、だんだんポジションが下がってきた。持ち変えようと思ったその瞬間、ベシャッという、、、、(以下省略)
デジャブ。今度は生き残った2つのうちの1つ破壊し、まともなのは1つになった。もうなんか拾う気も起きずに写真を撮った。はたから見たら、ベショベショ女が大きいゴミとドリンクを持ちながらアスファルトに落としたドリンクの写真を撮るという異様な光景だっただろう。つい大きな声で「もう!たくさん持って帰ってきた意味ないじゃん!!」と言うと、自転車が横を通った。「すみません」と言い、なんだか自分のアホさに笑けてしまった。

こんなことになるんだったら欲張らなければよかったし、電車で飲むの我慢せずに1本飲んどけばよかったし、、、だし、快速より早く着いた意味もないし、、、笑
でもそんなに今日はイライラしなかった。
ダイエット中だからそんなにドリンク飲むなってことかもしれないし、欲張りすぎはダメって教えてくれたのかもしれないし。
まぁこんな日もありますよね
書いてスッキリ〜


そんなかんなで失礼します。

ちなみに1番上の絵はゆっちが書いてくれた三日月です!最近は三日月キレイですね!

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