【ガチヨタ】酒の好きなところと良くないとこの話

みなさん、お酒好きですか?
僕は大好きです。
家では全然飲まないんですけど、だれかと飲んだり、お店に行って飲むお酒は本当に好きです、最高ですお酒。
いい気分になってくるし、会話は弾むし、そもそも美味しさを楽しめるし。

ちなみに今酩酊して書いてます。めいていって打つのに5回以上打ち直しました、何杯飲んでたかも覚えてないです。サイコ〜。

僕、血に恵まれてて、お酒結構飲めるんですよ。
自慢とかじゃなくて、他の人よりたくさん飲まないとほろ酔いが始まらないだけで実際コスパは良くないです。
人と飲むときはゆったり飲めていいんですけど、家で飲まない理由はそれです。
この肝臓、酒に対してコスパ悪すぎる。
そのおかげで、人生で二日酔いになったことは数えれるほどしかありません。ありがたい限りやでほんま。

で、今回は酒の良くないところもたまには見ないとなということで書いてます。

お酒のいっちばん良くないところは、「酒の良くないところを酒を飲むまで思い出せない」ことにあると思います。
お酒でいろんな失敗をしました。
もちろん一週間やそこらで忘れられないようなことも。
でもね、一年経って、二年経ってってしているうちに、素面だと思い出せなくなってくるんですよね。
でも、酒を飲んだらデジャヴとしてよみがえるんですよね、たまに。
あの瞬間サーッって酔いが一回醒めるんですよ。血の気が引くってやつ。
でもそこまで飲んでる時点で、かな~り酩酊しているもんだから、デジャヴなのかもう既に現実で起きたのかわかんないんですよね。
そこがマジで怖い。
とはいえ、一回寝てから酒を酌み交わしていた人に確認するのはもっと怖い。

大事なことを思い出しました。
起きたら多分なにが良くないのか覚えてねえ。

みなさんも、お酒はほどほどに。
酩酊と泥酔の間のちょうどいいとこ探しましょう。

では、またこんど…!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?