怖いものはみんな怖いし不安な
こんばんは〜
野際陽子さんお疲れ様でした!ご冥福をお祈り致します。
最近本当に癌と言う病のニュースが多いね?!
先日癌のことで悩んでいる人たちがいるのか?またどのような悩みを抱えているのか?
すごく自然に思いまして今リサーチ中です。
さて2016年の6月の僕の気持ちを公開していきます
やっぱ怖いよね病って!
僕はちょうど1年半ぐらい前の頃に血便がたまーーにほんとごくたまーにで出していました。
心の何処かに癌では?というのもありましたがね。
まぁ若いし痔かな〜って軽い気持ちでいましたよ。
仕事も忙しく楽しいから病院もろくに行かずにいましたね。苦笑
今年の2月ごろ毎回血便が出て少し貧血な時があるぐらいでした。
さて困った。
僕はネットや色々なところで大腸癌を調べんました。
明らかに大腸系の癌の症状が当てはまっておりました。
親父、叔父、祖父。みんな癌です。
3月になり仕事も少し倦怠感が強い感じでした。
思い切って病院に行くことを決めました。
職場の人も温かくお休みを頂かせてくれたし。
休めるし何か出来る?笑って感じな部分もありました。
内視鏡検査を専門でおこなう病院に行きました。
僕の住んでいる近場で一番安心できそうな病院を、そして痛くない病院を探しました。
予約を取りました。
先生は最初症状を聞き凄く、驚いてました。
初診時に軽い検査、
痔なのか?じゃないのか?の検査も行われました。
異物を入れられるのは気持ちの悪いもんでね。やだな〜って。苦笑
先生に言われました。
「よく怖がらずこれたね?」
自分
「はい。覚悟してますから笑」
先生は看護婦を呼び至急僕の内視鏡検査を急いで行うようように手配をしてました。
今年の3月3週目の金曜日に決まり。
最後に僕がお決まりの様に
先生僕癌ですか?って聞いてみたら。
先生は言いました。
まだ検査ちゃんとしてないから解らないけど年齢から言ってそれはないよ笑顔。
そして運命の3週目金曜日が来ました。
前日から絶食&下剤地獄。
マジきつい。朝から病院でも下剤ラッシュ。
朝9時から13時過ぎ迄体内の排泄物を出し切る。
辛い。マジ辛い。
13:30過ぎごろいよいよ内視鏡。自分もカメラを見ながら検査するかと思いきや。
麻酔を入れられた瞬間目の前が暗くなり。
気づくともう別のベットに寝かされてました。体がふらつき立てない。
看護婦さんがいたので
あれ?検査は?
聞いたら
終わってますよ。
自分
どん引きでした。
目の前が暗くなった瞬間。終わる恐怖。
立てるようになり病院の外の空気を吸わせてもらいに行きました。
マジで。怖かったね。あの一瞬は。
確かに調べたり色々すると怖いですが、手遅れになる前に病院はみんな言っとけ!!
よくチェックしとけとか言っとくアーーイ!!