分刻みのスケジュールは立てられないタイプ
ザックリと生きているので見通しが甘い。
待ち合わせは遅れたくないので早めに到着して待っていたい。
5分、10分前ならちょうどいいのかもしれないけど、今回予定の30分前に到着してしまった。
やりすぎである。
遅れないようにしよう。
余裕がほしいよね。
と動いていたらガッツリ時間が余ってしまった。
計画性あったらこんなことにはならないんでしょうね。
外部の人を待っていて、ハッキリとした到着時間が決まっていなかったのもあるけど、さすがに30分前は、ねえ。
掃除して待っているか、と取り組んだものの30分かからず終わってしまう。だから時間配分下手くそか。
昼休みが15分短かったので、スマホを見ながら待つことにする。
周りから見たらサボっているように見えるのでは?
それは、ちょっと、不本意である。
滅多に人がこない場所ではあるけれど、だからこそ現れたときのサボっている感。
うーん、地獄かな。
あと5分で休憩時間が終わるので、外部の人は早めにきてほしいし内部の人は現れないでほしい。
電話を今か今かと待っているとついに鳴った。
嬉々として向かうと内部の人とすれ違う。
いろいろセーフである。
休憩できたとは言えないスケジュールだったので次回はいい感じにしたい。
と思っていても、そのときにはまた時間を持て余していそうであるが。