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休息とは回復であり、何もしないことではない、らしい
お疲れ、木曜日。
明日が休日でないことに絶望。
休息が足りていない説がある。
今週が少しだけ長く感じるのは業務が落ち着いているからか、体調が悪くてぼんやりしているからか。
どっちでもいいのだけど、ただ、しんどいです。
そういえば給与明細が配布されたのでまじまじとみてみた。
先月は2日休んだのでその分がマイナスになるのだけど、ガッツリしっかり引かれていて心が抉られた気がした。
欠勤をしたのだから引かれるのはわかる。
そこは納得している。
子育てをしていると有給はあっという間に消え去る。
といっても、年中にもなると丈夫になってきて、いきなり熱を出すことはほぼなくなってきた。
これは本当にありがたい。
では、なぜ有給がないのか。
子供がコロナとインフルエンザに同時感染したからだ。
同時に感染することなんてあるんだ…と笑ったことを覚えている。
笑うしかないだろう。
そんな地獄なコラボはしないでいただきたい。
それでも感染した当人はちょっとダルそうにしているくらいで割と元気だった。
なぜなのか。
無駄に体力があると、こうなってしまうのか。
おっと、「無駄」なんていったらダメか。
新年を迎える前に有給が付与される。
今回の有給は自分のために使えるといいなあ。
かすかな希望を抱いている。
というか、自分のために使うぞ。
のほほんと受動的にしているとやられてしまうので、能動的に。
明日は黙々ともりもりと業務ができるといいなあ。
没頭できると時間があっという間だから、そちらを望む。