見出し画像

契約という概念

和紙かティッシュペーパー並み

昔、それこそ昭和の昔、タイピングは女性がやる事で〝これ打って清書しておいて〟と顎で命令しておけば簡単に出来上がるもの、と思っていた男性陣が、会社の権限を持つ席に座るようになった、と例えるとわかり易いですかね?

契約という概念を持たないので、〝ハイ、やっといて〟で済むという感覚。

特技や技術を軽くみるのは何故か?

日本の高齢の方は〝契約〟という概念がとっても薄いです。なぜ、和紙かティッシュペーパー並みに薄いか?という話を書きます。
以下、経験談を含むので有料です。

ここから先は

733字
この記事のみ ¥ 100

サポートありがとうございます😊noteやブログのネタ探しの旅の一部に充てます。