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いや、別に病気ということではないです。 1食だけプチファスティングとして液体にしただけで0.5kg減ったんです。 やったことはこれだけ
何度でも問いかけるその今、あなたのやっていることはどうしても必要なことでしょうか？ほんとうは必要ないんだけど必要なフリをしていないかどうか？ それはほんとうにあなた自身の心の底から好きなことかどうか？好きじゃないんだけど好きなフリをしていないかどうか？ ほんとうに取り掛からなければならない事はすぐ横にあって見えないフリをしていないかどうか？
これって「何か自分自身から始めている、スタートしている事柄がある人」の共通の問題ですね。 私だとブログとnoteは歩きながらピンマイクでメモアプリへ音声入力してしまうのでそれを貼り付けて文字校正を2分か3分して終了だけど、問題は楽器の練習。音が鳴るし、電子ドラムだとしてもきっとご近所から「めちゃくちゃ小さい音の高速木魚がどこかの部屋から聞こえる」と思われているんだろうなぁ。 そうなると叩く時間を選ばないといけなくなる。 おかげさまで息子たちは成人しているので小さい子供の
先日の私のツイート。 コロナは嫌だが、知らないお年寄りに闇雲に話しかけられるということがなくなって凄く平和。私は背が小さいし女性だから話しかけ易いと思われているのかも知れないが、正直迷惑でした。 こちらが急いでる時だってある。そんな事で遅刻するわけにはいかない。
どんな状態でも価値は変わらない
チラシの山から昔からある人が雑談で「インターネットはチラシの山だ」と言った人がいたのですが、有料の記事は多分真剣に読むのでしょうけど、無料の記事は毎日発行されポストに投函されるチラシの山だな、って思ってしまった。無料チラシって見ないで捨ててしまう。 その15000枚のチラシの山から1枚引き抜くとしたらどれか？ そんな私の毎日の投稿もチラシの中の一枚。 引き抜かれる記事はタイトル大切やはりタイトルが目立つものだよなって思います。noteのタイムラインは目立つ順番にトップ画
打楽器について投稿をほとんどしていないので今後、たまには投稿していこうかなぁと思う。 パーカッションを始めるきっかけ10年以上前38歳の時、知り合いからとある音楽ライブを見に行かないかと誘われ、そのライブで使われていた楽器が、カホンだった。初めて見る楽器だった。当時、カホンは珍しい楽器で今のように種類も豊富では無かった。 そのライブで知り合いになった人達で私設ファンクラブを作る話になり、私や私の知り合いもその話に乗っかった。 そのファンの仲間の中からカホンを買おうよ、とい
私はTwitterのアカウントを2つ持っていて、1つはフォロワーが1800人ぐらい。もう一つのアカウントは5000人ぐらい。 目立つ投稿はコレnoteってTwitterに似てるな、って思いました。これは #note大学 に入って気がついたこと。それはこの部分。 ここから先は特定のフォロワーさんも出てくるので有料設定です
